MENU
つむぐ指圧治療室 相模大野

[dfads params=’groups=1096&limit=1&orderby=random’]

公式SNS


Twitter 【解剖学】合格応援マン

1日10回の頻度で解剖学の問題やポイントをつぶやきます。隙間時間の学習にお役立ていただければ幸いです。


Instagram 【解剖学】合格応援マン

Instagramでは主に医療系勉強アカをフォロー・応援させていただいています。また画像を用いた新作の資料を公開します。


Facebook 【解剖学国家試験対策】Anatomy Tokyo

Facebookでは、より細かなフォローアップや、資料の配付をしていきます。いいね!していただけると最新記事を購読できます。

舌の前の味覚をつかさどるのはどれか (2013年 あマ指 問題31)

あなたの結果を表示するためにクイズを共有 !


あなたの結果を表示するためにあなたについて教えて下さい!

舌の前の味覚をつかさどるのはどれか (2013年 あマ指 問題31) I got %%score%% of %%total%% right

舌の前の味覚をつかさどるのはどれか (2013年 あマ指 問題31)

1 三叉神経:舌前2/3の味覚を除く感覚
三叉神経節から下方へ伸びる下顎神経は、すぐに卵円孔を通って側頭下窩に出て多数の枝に分かれる。各咀嚼筋と鼓膜張筋への筋枝は比較的短い。舌神経は途中で鼓索神経と合流したのち外側下方から舌に進入し、舌前2/3の味覚以外の感覚を伝える。(p.310 脳神経)

2 顔面神経:舌前2/3の味覚
舌の前方2/3の粘膜上皮に分布する味細胞で感受された味覚は舌神経より、顔面神経の枝である鼓索神経により伝えられて孤束核に入力する。この味覚線維の細胞体は膝神経節の中にある。(p.310 脳神経)

3 舌咽神経:舌後1/3の味覚と味覚以外の感覚
舌後1/3の味覚と味覚以外の感覚は舌咽神経により伝えられる。(p.310 脳神経)

4 迷走神経:咽喉頭部(喉頭蓋など)の味覚と味覚以外の感覚
喉頭蓋にも味細胞は分布しており、迷走神経の枝である上喉頭神経により伝えられる。(教科書非記載)【標準生理学 p.297 舌の神経支配】


舌の前2/3の味覚を伝えるのは顔面神経の枝である鼓索神経で、この感覚線維の細胞体は膝神経節にある。鼓索神経は味覚を伝える感覚線維と、顎下腺・舌下腺を支配する副交感線維よりなる。(p.313 顔面神経)

味覚 味覚以外の感覚
舌前2/3 顔面神経 三叉神経
舌後1/3 舌咽神経 舌咽神経
味覚伝導路

舌の味蕾で受容された味覚刺激は顔面神経舌咽神経によって延髄の孤束核に伝えられ、視床をへて大脳皮質の味覚野に終わる。味覚野は中心後回の下部にあるといわれる。(p.133 上行性伝導路)

次の問題

[kanren postid=“1886”]


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次