- 【一問一答】1. 人体の構成
- 1.1.1 人体の構成 – 細胞 (1) 細胞の構造
- 1.1.2 人体の構成 – 細胞 (2) 細胞分裂と遺伝子
- 1.2.1 人体の構成 – 上皮組織
- 1.2.2 人体の構成 – 結合組織 (1) 線維性結合組織
- 1.2.2 人体の構成 – 結合組織 (2) 軟骨組織
- 1.2.2 人体の構成 – 結合組織 (3) 骨組織
- 1.2.2 人体の構成 – 結合組織 (4) 血液
- 1.2.3 人体の構成 – 筋組織
- 1.2.4 人体の構成 – 神経組織
- 1.3.1 人体の構成 – 皮膚の表面積と熱傷
- 1.3.2 人体の構成 – 皮膚の構造
- 1.3.3 人体の構成 – 皮膚の神経・血管
- 1.3.4 人体の構成 – 皮膚の付属物(毛・爪・皮膚腺)
- 1.4 人体の構成 – 人体の区分と方向
- 【一問一答】2. 循環器系
- 2.1.1 循環器系 – 循環の概要:体循環と肺循環
- 2.1.2 循環器系 – 血管の構造
- 2.2.1 循環器系 – 心臓の位置・心膜・心臓の壁
- 2.2.2 循環器系 – 心房と心室・弁膜
- 2.2.3 循環器系 – 刺激伝導系・心臓の血管
- 2.3.1 循環器系 – 動脈系 (1) 肺循環、上行大動脈〜胸大動脈
- 2.3.2 循環器系 – 動脈系 (2) 腹大動脈〜総腸骨動脈・内腸骨動脈
- 2.4.1 循環器系 – 静脈系 (1) 肺循環の静脈系、上大静脈に注ぐ枝
- 2.4.2 循環器系 – 静脈系 (2) 下大静脈、門脈系、骨盤内臓の静脈
- 2.5 循環器系 – 胎児循環
- 2.6.1 循環器系 – リンパ系の全体像、リンパ管の走行
- 2.6.2 循環器系 – リンパ系の器官
- 2.7 循環器系 – 上肢の脈管
- 2.8 循環器系 – 下肢の脈管
- 2.9.1 循環器系 – 頭頸部の脈管 (1) 動脈
- 2.9.2 循環器系 – 頭頸部の脈管 (2) 静脈・リンパ
- 【一問一答】8. 神経系
- 8.1.1 神経系概論
- 8.2.1 中枢神経系 – 脊髄
- 8.2.2 中枢神経系 – 延髄と橋
- 8.2.3 中枢神経系 – 中脳
- 8.2.4 中枢神経系 – 小脳
- 8.2.5 中枢神経系 – 間脳
- 8.2.6.1 中枢神経系 – 大脳皮質
- 8.2.6.2 中枢神経系 – 大脳基底核・大脳白質
- 8.2.7 神経系 – 脳室系・髄膜・脳脊髄液
- 8.3.2 神経系 – 下行性伝導路:錐体路 (皮質脊髄路)
- 8.3.3.1 神経系 – 上行性伝導路 (1) 脊髄視床路
- 8.3.3.2 神経系 – 上行性伝導路 (2) 後索-内側毛帯路
- 8.3.3.3 神経系 – 上行性伝導路 (3) 脊髄小脳路
- 8.3.3.4 神経系 – 上行性伝導路 (4) 視覚伝導路
- 8.3.3.5 神経系 – 上行性伝導路 (5) 聴覚伝導路、平衡覚伝導路
- 8.3.3.6 神経系 – 上行性伝導路 (6) 味覚と嗅覚の伝導路
- 8.4.1.1 神経系 – 末梢神経系 脳神経 I 嗅神経
- 8.4.1.2 神経系 – 末梢神経系 脳神経 II 視神経
- 8.4.1.3 神経系 – 末梢神経系 脳神経 III 動眼神経
- 8.4.1.4 神経系 – 末梢神経系 脳神経 IV 滑車神経
- 8.4.1.5 神経系 – 末梢神経系 脳神経 V 三叉神経
- 8.4.1.6 神経系 – 末梢神経系 脳神経 VI 外転神経
- 8.4.1.7 神経系 – 末梢神経系 脳神経 VII 顔面神経
- 8.4.1.8 神経系 – 末梢神経系 脳神経 VIII 内耳神経
- 8.4.1.9 神経系 – 末梢神経系 脳神経 IX 舌咽神経
- 8.4.1.10 神経系 – 末梢神経系 脳神経 X 迷走神経
- 8.4.1.11 神経系 – 末梢神経系 脳神経 XI 副神経
- 8.4.1.12 神経系 – 末梢神経系 脳神経 XII 舌下神経
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ポイントだけを暗記するのではなく、教科書を理解するための副教材の決定版。理解をすることで記憶は強固になり、忘れなくなります。 そして解剖学の理解は臨床力への豊かな土壌となります。解剖を得意科目にして将来に役立てたい。そんな方におすすめです。
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つむぐ指圧治療室・相模大野|自律神経を整える腹部指圧(按腹)
かずひろ先生は、神奈川県相模原市で「つむぐ指圧治療室」を開業しております。
ご存知でしょうか。指圧は肩こりや腰痛だけではなくて、実は自律神経の調節がとても得意なんです。その秘訣は「腹部指圧」です。江戸時代では「按腹」とも呼ばれていました。お腹には消化器系や泌尿器系といった臓器があるのはもちろんですが、内臓器の働きを調節する自律神経が張り巡らされています。
自律神経という場合には、一般的に「交感神経」と「副交感神経」が有名です。交感神経は心身を緊張状態として闘争や逃走に適した状態とする役割があり、副交感神経は心身をリラックスさせ消化吸収を促し治癒力をたかめてエネルギーを蓄えるように働きます。
これらは臓器の機能を調節する「遠心性」の自律神経ですが、これ以外に「求心性」の自律神経があります。これを内臓求心性神経といい、実は遠心性線維より遥かに多い数があることが知られています。内臓からの求心性神経は常に脳や脊髄に内臓の情報を伝えています。文字通りこころと身体は繋がっています。内臓の調子が悪ければ、イマイチやる気も起きないのは、無理をしないようにという内臓求心性神経からのメッセージかもしれません。
当室の腹部指圧(按腹)では、母指や四指、手掌をもちいてお腹全体をやわらかくし、組織液の循環をよくして内臓の細胞達ひとつひとつの活性化を心に想い、誠心誠意お腹を施術させていただきます。
「腹を割って話をする」「腹を決める」などという諺があるように、お腹は私たちの身体の根本ともなるところです。だからこそ、内臓器に対する深い理解とともに、誠心誠意お腹の臓器たちに敬意を払い腹部指圧をさせていただいております。
指圧サブスクリプション制度
指圧が週1回 20%オフで受けることができます
医院ではなかなか相談できない、もしくは時間がなくて聞けないようなちょっとした健康に対する疑問もぜひご相談ください。より良い人生を送るための信頼できる健康請負人として、ぜひご指名ください。
google mapのレビューも4.8/5 と好評価を頂いております。 解剖学講師は情熱的に、そして指圧師では誠心誠意をモットーとしています。ご来店お待ち申し上げております。

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