【一問一答】2.9.1 循環器系 – 頭頸部の脈管 (1) 動脈

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【一問一答】2.9.1 循環器系 – 頭頸部の脈管 (1) 動脈

【頭頸部の動脈】

頭頭部の動脈の主幹は総頸動脈であるが、一部は鎖骨下動脈からも起こる


×

(解答) ○
頭頸部の動脈の主幹は総頸動脈です。鎖骨下動脈は上肢の動脈の主幹となりますが、椎骨動脈は内頸動脈とともに脳を栄養し、また甲状頸動脈肋頸動脈は頸部に分布します。

【総頸動脈とその枝】

総頸動脈は右は (A.   ) から、左は (B.   ) から分岐する

A. 腕頭動脈 B. 大動脈弓
A. 大動脈弓 B. 腕頭動脈

(解答) A. 腕頭動脈 B. 大動脈弓
総頸動脈右は腕頭動脈から、左は大動脈弓から分岐します。

総頸動脈は (   ) の高さで内頸動脈と外頸動脈に分かれる

甲状軟骨上縁
輪状軟骨下縁

(解答) 甲状軟骨上縁
総頸動脈は甲状軟骨上縁の高さ (喉頭上縁の高さ) で内頸動脈と外頸動脈に分かれます。

※ 内頸動脈と外頸動脈の総頸動脈からの分岐部での位置関係は内頸動脈が外頸動脈の後外側に位置します。分岐部では名称と内外の関係が逆になるので注意が必要です。内頸動脈は頸部では一切枝をだしませんが、外頸動脈は頸部で多数の枝をだすことでも識別できます。

総頸動脈の分岐部がある頸動脈三角は (   ・   ・   ) よりできる

下顎骨下縁・顎二腹筋前腹・顎二腹筋後腹
顎二腹筋後腹・肩甲舌骨筋上腹・胸鎖乳突筋前縁
肩甲舌骨筋上腹・胸鎖乳突筋前縁・正中線

(解答) 顎二腹筋後腹・肩甲舌骨筋上腹・胸鎖乳突筋前縁
総頸動脈の分岐部がある頸動脈三角顎二腹筋後腹肩甲舌骨筋上腹胸鎖乳突筋前縁よりできる三角です。この三角には総頸動脈の他、内頸静脈や迷走神経があります。
典拠:解剖学講義 (3版) p.513

脳は (  動脈と  動脈) の2系統により栄養される

椎骨動脈と中硬膜動脈
内頸動脈と椎骨動脈

(解答) 内頸動脈と椎骨動脈
脳は内頸動脈椎骨動脈の2系統により栄養されます

【内頸動脈とその枝】

内頸動脈は頸部で枝をだす


×

(解答) ×
内頸動脈頸部では一切枝をだしません。このことを知っているだけで解ける問題もあるので、必ず知っておいてください。

内頸動脈は側頭骨の (   ) を通り頭蓋腔に入り脳や視覚器に血液を供給する。

頸動脈管
破裂孔

(解答) 頸動脈管
内頸動脈は側頭骨の頸動脈管を通り頭蓋腔に入り脳や視覚器に血液を供給します。

※ 頸動脈管は側頭骨錐体内でほぼ直角に内側に曲った後に前走して、錐体先端で頭蓋腔内 (中頭蓋窩) に開きます。頸動脈管の頭蓋腔への開口部 (頸動脈管内口) は破裂孔の上に位置します。 典拠:解剖学講義 (改訂3版) p.490

※ 破裂孔は実際には開口部ではなく、生体では線維軟骨の層で閉ざされています。乾燥骨でのみ開口部として認められます。大錐体神経や深錐体神経が破裂孔を通過します。 典拠:プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖 (2版) p.20

内頸動脈の起始部はふくらんで (   ) となる

頸動脈洞
頸動脈小体

(解答) 頸動脈洞
内頸動脈の起始部はふくらんで頸動脈洞をなします。

※ 「洞」というのは「ほら穴」のことで、解剖学で言えば少し膨らんだ部分を言います。

  • 頸動脈洞・・・頸動脈が少し膨らんだ部分
  • 冠状静脈洞・・冠状静脈が集まり膨らんだ部分
  • 洞様毛細血管・・通常より内径の広い(膨らんだ) 毛細血管
【生理】頸動脈洞は (   受容器) として働く

圧受容器
末梢性化学受容器

(解答) 圧受容器
頸動脈洞は血圧の変動を感受する圧受容器として働きます。血圧が高くなると動脈壁が伸展され、圧受容器が興奮します。その情報が舌咽神経の求心性神経で延髄に伝えられ、反射的に血管拡張と心拍数の減少が起きます。これを圧受容器反射 (頸動脈洞反射) といいます。このように頸動脈洞は血圧を調節する機能を持ちます。

※ 大動脈弓にも同様の圧受容器があり、圧受容器反射を引き起こします。

【生理】総頸動脈の分岐部にみられる頸動脈小体は (   受容器) として働く

圧受容器
末梢性化学受容器

(解答) 末梢性化学受容器
頸動脈小体末梢性化学受容器として働きます。動脈血中のO2分圧が減少したり、CO2分圧やH+濃度が上昇すると、頸動脈小体や大動脈小体の末梢性化学受容器が興奮して、その情報は舌咽神経と迷走神経を通って延髄に伝えられ、呼吸と循環を調節します。化学受容器からの情報は、呼吸中枢に作用して呼吸機能を高める一方、循環中枢にも伝えられ、交感神経活動を高めます。その結果、心拍数増加、心拍出量増大、血圧上昇が起こります。

内頸動脈の枝は (  動脈・  動脈・  動脈・  動脈) の4つである

眼動脈・前大脳動脈・中大脳動脈・後交通動脈
顔面動脈・後頭動脈・浅側頭動脈・顎動脈

(解答)

内頸動脈の枝:「目の前の中大、後ろで交わる」

内頸動脈は頸動脈管を通り頭蓋腔内に入った後、海綿静脈洞に包まれながら前進し、視神経管の手前で眼動脈を出します。その後、前大脳動脈と後交通動脈を出し、そのまま中大脳動脈となります。

眼動脈は (   ) を通って眼窩に入る

視神経管
上眼窩裂
下眼窩裂

(解答) 視神経管
眼動脈視神経管を通って眼窩に入り、眼球や外眼筋など眼窩内の構造への枝をだしたのち、前頭部の皮膚や上眼瞼の枝となります。

眼動脈の枝で、視神経の中を走行する動脈は (   動脈) である

網膜中心動脈
涙腺動脈
毛様体動脈

(解答) 網膜中心動脈
網膜中心動脈眼動脈の枝で、眼球の後方約1cmのところから視神経に進入し、視神経円板から眼球内に入り網膜に分布します。視神経と網膜に栄養を与えます。

前大脳動脈は前頭葉と頭頂葉の(  側面) に分布する

内側面
外側面

(解答) 内側面
前大脳動脈前頭葉と頭頂葉の内側面に分布します

中大脳動脈は内頸動脈の最終枝で、大脳の (  側面) の大部分を栄養する

内側面
外側面

(解答) 外側面
中大脳動脈は内頸動脈の最終枝で、大脳の外側面の大部分を栄養します

後交通動脈は (  動脈) と (  動脈) を連絡する

中大脳動脈と後大脳動脈
後大脳動脈と後下小脳動脈

(解答) 中大脳動脈と後大脳動脈
後交通動脈中大脳動脈と後大脳動脈を連絡します。
※ 後交通動脈は内頸動脈の枝として分類するので、後大脳動脈と内頸動脈をつなぐ枝とも言える。
※ ウイリス動脈輪に関しては模式図を書けるようにしてください。

【外頸動脈とその枝】

甲状腺に分布する動脈のうち、外頸動脈の枝は (  動脈) である

上甲状腺動脈
下甲状腺動脈

(解答) 上甲状腺動脈
上甲状腺動脈外頸動脈の枝
下甲状腺動脈:鎖骨下動脈の枝である甲状頸動脈の枝

上甲状腺動脈は外頸動脈から起こり、甲状腺の左・右葉の上端より入り、下甲状腺動脈は甲状頸動脈の枝として、総頸動脈の後側より甲状腺に入ります。甲状腺はきわめて豊富な血管分布を受け、上下の甲状腺動脈が互いに吻合します。 解剖学講義 (3版) p.597

顔面動脈は (  動脈) の枝である

内頸動脈
外頸動脈

(解答) 外頸動脈
顔面神経は外頸動脈の枝です。
外頸動脈は頸部で多数の枝を出すのに対し、内頚動脈は頸部では一切枝をだしません。内頸動脈は頚動脈管より頭蓋腔内に入ってから枝をだします。このことを知っておけば解ける問題も多いです。

顔面動脈の脈拍は (   ) で触れる

下顎骨の下縁
甲状軟骨の外側
側頭部

(解答) 下顎骨の下縁
顔面動脈の脈拍下顎骨の下縁で触れます。

顔面動脈の拍動が触れる部位は (  三角) にある

頚動脈三角
筋三角
顎下三角

(解答) 顎下三角
顔面動脈の拍動が触れる部位顎下三角にあります。顎下三角は顎二腹筋の前腹、後腹と下顎骨で固まれる部位で、顔面動脈のほか、顎下腺が存在します。

【前頚三角 (正中線・下顎骨下縁・胸鎖乳突筋 前縁)】

  • 顎下三角 (下顎骨下縁・顎二腹筋前腹・顎二腹筋後腹)
    顎下腺、顎下リンパ節、顔面動脈、顔面静脈、舌下神経、舌神経
  • 頚動脈三角(顎二腹筋後腹・肩甲舌骨筋上腹・胸鎖乳突筋前縁)
    総頸動脈、内頚静脈、迷走神経
  • 筋三角 (肩甲舌骨筋上腹・胸鎖乳突筋前縁・正中線)
    甲状腺、浅頚リンパ節

【後頚三角 (胸鎖乳突筋後縁・僧帽筋外側縁・鎖骨)】
副神経、胸管、頚リンパ節、頚横動脈、外頚静脈、頸神経叢、腕神経叢

外頸動脈の枝で、乳様突起の内側を通り上項線の付近で皮下にでる動脈を (  動脈) という

浅側頭動脈
後頭動脈

(解答) 後頭動脈
後頭動脈は乳様突起の内側の溝を通り後頭部へ至り、上項線の付近で皮下に出ます。ここで体表から脈拍を触れます。項部や後頭部の筋と皮膚を栄養します。

外頸動脈の枝で、外耳孔の前方で脈を触れる動脈を (  動脈) という

顔面動脈
浅側頭動脈

(解答) 浅側頭動脈
浅側頭動脈外耳孔の前方で脈を触れることができます。その枝は前頭部から頭頂部まで広がります。

咀嚼筋群や上顎骨、下顎骨、歯や歯槽などを栄養する動脈を (  動脈) という

顎動脈
顔面動脈

(解答) 顎動脈
顎動脈は外頸動脈の枝で、側頭下窩で各咀嚼筋への枝、下顎骨への枝、中硬膜動脈そして頬動脈などを分枝したのち、翼口蓋窩に入ります。ここで鼻腔や眼窩、口蓋や上顎骨の各部への枝に分かれます。また、上顎の歯や歯槽、歯肉への枝も出します。

脳硬膜と脳頭蓋を栄養する中硬膜動脈は (  動脈) の枝である

浅側頭動脈
顎動脈
内頚動脈

(解答) 顎動脈
中硬膜動脈顎動脈の枝で、蝶形骨の棘孔を通り頭蓋腔に至り、脳硬膜と脳頭蓋の広い範囲の骨を栄養します。外頸動脈の系統で、唯一、頭蓋腔内に入る動脈です。

【鎖骨下動脈とその枝】

鎖骨下動脈は左は (A.  ) から、右は (B.  ) から分岐する

A. 大動脈弓 B. 腕頭動脈
A. 腕頭動脈 B. 大動脈弓

(解答) A. 大動脈弓 B. 腕頭動脈
鎖骨下動脈左は大動脈弓から直接、右は腕頭動脈から分岐します。

鎖骨下動脈は胸郭上口を出て第1肋骨の外側縁で (  動脈) となる

肋頚動脈
腋窩動脈
上腕動脈

(解答) 腋窩動脈
鎖骨下動脈は胸郭上口を出て第1肋骨の外側縁腋窩動脈となります

鎖骨下動脈の直接枝として(  動脈・  動脈・  動脈・  動脈) の4つがある

椎骨動脈・内胸動脈・甲状頚動脈・肋頚動脈
下甲状腺動脈・上行頚動脈・頚横動脈・肩甲上動脈

(解答) 椎骨動脈・内胸動脈・甲状頚動脈・肋頚動脈
鎖骨下動脈の直接枝として椎骨動脈・内胸動脈・甲状頚動脈・肋頚動脈の4つがあります。(ツナコロッケ

鎖骨下動脈の最初の太い枝で、内頸動脈とともに脳を栄養する動脈を (  動脈) という

甲状頚動脈
椎骨動脈
中硬膜動脈

(解答) 椎骨動脈
鎖骨下動脈の最初の太い枝で、内頸動脈とともに脳を栄養する動脈を椎骨動脈といいます

椎骨動脈は (第  頸椎) の (  孔) に入り、頸部を上行する

第6頸椎の横突孔
第7頸椎の椎間孔

(解答) 第6頸椎の横突孔
椎骨動脈第6頸椎の横突孔に入り、これから第1頸椎まで各椎骨の横突孔を通って上行し、環椎の上面に出て内方に曲って椎骨動脈溝を通り、大後頭孔を経て頭蓋腔内に入ります。
典拠:分担解剖学 2 脈管学・神経系 p.44

【典拠】分担解剖学 2 脈管学・神経系

椎骨動脈は (   ) を通り頭蓋腔内に入る

頚動脈管
大後頭孔
卵円孔

(解答) 大後頭孔
第6頸椎より上位の横突孔を上行してきた椎骨動脈は、後頭骨の大後頭孔 (大孔) を通り頭蓋腔内に入ります。

大後頭孔より頭蓋腔内に入った椎骨動脈は延髄の前面を上行し、延髄と橋の境界近くで左右の椎骨動脈は合流して (  動脈) となる。

脳底動脈
後大脳動脈
後交通動脈

(解答) 脳底動脈
大後頭孔より頭蓋腔内に入った椎骨動脈は延髄の前面を上行し、延髄と橋の境界近くで左右の椎骨動脈は合流して脳底動脈となります。

【脳の動脈】

脳底動脈は小脳や橋などへの枝を出した後、左右の (  動脈) に二分する

前大脳動脈
中大脳動脈
後大脳動脈

(解答) 後大脳動脈
脳底動脈は小脳や橋などへの枝を出した後、左右の後大脳動脈に二分します

後大脳動脈は (  動脈) を介して内頚動脈とつながる

前大脳動脈
前交通動脈
後交通動脈

(解答) 後交通動脈
後大脳動脈後交通動脈を介して内頚動脈とつながります

【鎖骨下動脈とその枝】

鎖骨下動脈の枝で、肋軟骨の後面を胸骨の外側縁に沿って腹壁まで下行する動脈を (  動脈) という

内胸動脈
肋頚動脈

(解答) 内胸動脈
鎖骨下動脈の枝で、肋軟骨の後面を胸骨の外側縁に沿って腹壁まで下行する動脈を内胸動脈といいます

内胸動脈は胸郭下縁近くで筋横隔動脈と (  動脈) に分かれる

上腹壁動脈
下腹壁動脈
浅腹壁動脈

(解答) 上腹壁動脈
内胸動脈は胸郭下縁近くで筋横隔動脈と上腹壁動脈に分かれます。上腹壁動脈は腹直筋の中を下行し、筋内で下腹壁動脈の枝と吻合する。胸腺と心膜への枝も出します。

  • 上腹壁動脈:内胸動脈の終枝
  • 下腹壁動脈:外腸骨動脈の枝
  • 浅腹壁動脈:大腿動脈の枝
鎖骨下動脈の枝で、前斜角筋の内側で上方へ分かれ、頸部前半の皮膚や筋、内臓に加えて僧帽筋や肩甲挙筋、菱形筋、棘上筋などを栄養する動脈を (  動脈) いう

甲状頚動脈
肋頚動脈

(解答) 甲状頚動脈
甲状頚動脈は鎖骨下動脈の枝で、前斜角筋の内側で上方へ分かれ、下甲状腺動脈、上行頸動脈、頸横動脈、肩甲上動脈など多くの枝を出し、頸部前半の皮膚や筋、内臓に加えて僧帽筋や肩甲挙筋、菱形筋、棘上筋などを栄養します。

甲状頚動脈の枝で、甲状腺に分布する動脈は (  動脈) である

上甲状腺動脈
下甲状腺動脈

(解答) 下甲状腺動脈
甲状頚動脈の枝で、甲状腺に分布する動脈は下甲状腺動脈です。上甲状腺動脈は外頸動脈の枝です。

鎖骨下動脈の枝で、最上肋間動脈と後部の筋を栄養する深頚動脈に分かれる動脈を (  動脈) という

甲状頚動脈
肋頚動脈

(解答) 肋頚動脈
鎖骨下動脈の枝で、最上肋間動脈と後部の筋を栄養する深頚動脈に分かれる動脈を肋頚動脈といいます

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