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つむぐ指圧治療室 相模大野

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硬膜について正しいのはどれか (2015年 鍼灸 問題24)

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硬膜について正しいのはどれか (2015年 鍼灸 問題24)

1 ○ 硬膜は2葉からなる。
硬膜は髄膜の最外層をなす暑い膠原線維の膜で内外2葉からなる。外葉は骨膜に相当し、頭蓋骨や脊柱管の内面に密着する。通常、硬膜は内葉と外葉が融合して1枚となっているが、硬膜静脈洞のある部分は両葉が開いて、静脈血を入れる(p.129 硬膜)

2 × 小脳鎌は大脳と小脳の境となる。
小脳鎌は左右の小脳半球の境となる。(p.129 硬膜)
硬膜の特殊な形態として以下のものがある。
大脳鎌:左右の大脳半球を隔てる。
・小脳鎌:左右の小脳半球を隔てる。
小脳テント:大脳と小脳を隔てる。

3 × 硬膜静脈洞は硬膜の内側に形成される。
硬膜静脈洞は硬膜の内葉と外葉の間に形成される。(p.129 硬膜)

4 × 硬膜外腔は脳脊髄液により満たされる。
くも膜下腔脳脊髄液により満たされる。(p.129 クモ膜)


(1) 硬膜(p.129 硬膜)

硬膜は、最外層をなす厚い膠原線維の膜で内外2葉からなる。外葉は骨膜に相当し、頭蓋骨や脊柱管の内面に密着する。脊髄を包む脊髄硬膜では、両葉が完全に分かれ、両葉の間には脂肪組織や内椎骨静脈叢が入る。脳を包む脳硬膜では、両葉は融合して1枚となり、硬膜静脈洞のある場所だけは両葉が開いて静脈血を入れる。脳硬膜はまた、頭蓋骨から離れて頭蓋腔に仕切りをつくる。正中面では大脳鎌と呼ばれ、左右の大脳半球を仕切る。後方は小さな小脳鎌に続く。水平方向に伸びる小脳テントは大脳と小脳を境する。

(2) クモ膜(p.129 クモ膜)

クモ膜は硬膜の内面に接する柔らかな膜で、脳の表面をおおう軟膜との間に細い糸状の結合組織の線維がクモの巣のように張り巡らされている。硬膜とクモ膜の結合はごくゆるく、硬膜下腔という狭いリンパ間隙が見られる。クモ膜と軟膜の間、すなわちクモの巣状に張られた結合組織線維の間をクモ膜下腔と呼び、脳脊髄液により満たされる。

(3) 軟膜(p.129 軟膜)

脳および脊髄の表面に密着する薄い膜で、その表面が滑らかで光っているのはこの膜の存在による。

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この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

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