【一問一答】2.1.1 循環器系 – 循環の概要:体循環と肺循環

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【一問一答】2.1.1 循環器系 – 循環の概要:体循環と肺循環

【循環の概要】

心臓から送り出された血液をからだの組織に向かって運ぶ血管を(   )という。

動脈
毛細血管
静脈

(解答) 動脈
心臓から送り出された血液をからだの組織に向かって運ぶ血管を動脈といいます。

各組織から心臓に送り返される血液を流す血管を(   )という。

動脈
毛細血管
静脈

(解答) 静脈
各組織から心臓に送り返される血液を流す血管を静脈といいます。

1層の内皮細胞のみからなり、物質の透過性が高い血管を(   )という。

動脈
毛細血管
静脈

(解答) 毛細血管
1層の内皮細胞のみからなり、物質の透過性が高い血管を毛細血管といいます。

【動脈血と静脈血】

O2に富んだ鮮紅色の血液を(   血)という。

動脈血
静脈血

(解答) 動脈血
組織を養うO2に富んだ鮮紅色の血液動脈血といいます。

CO2を多く含む赤黒い血液を(   血)という。

動脈血
静脈血

(解答) 動脈血
CO2を多く含む赤黒い血液静脈血といいます。

【体循環と肺循環】

全身の組織に心臓から拍出した動脈血を送り、組織を養った後、静脈血として心臓に戻る循環を(   循環)という

体循環 (または大循環)
肺循環 (または小循環)

(解答) 体循環 (または大循環)
心臓から拍出された動脈血は大動脈から多数の動脈に枝分かれし、全身の臓器にいきわたり組織を養います。各臓器で酸素が消費されて静脈血になり、それが静脈より大静脈に集まって心臓に返ってきます。このように全身をめぐる循環体循環(大循環)といいます。

酸素が少なく二酸化炭素を多く含む静脈血は、肺でガス交換が行われて、酸素を多く含む動脈血となる。この肺でO2とCO2を交換する循環を(   循環)という

体循環 (または大循環)
肺循環 (または小循環)

(解答) 肺循環 (または小循環)
全身から心臓に返った静脈血はそのまま肺動脈に拍出され、肺の組織(肺胞)の毛細血管にてガス交換を行って静脈血が動脈血に変えらます。この循環を肺循環 (または小循環)といいます。
こうしてできた動脈血は、肺静脈を経て心臓に返され、再び全身を養う大動脈に送られます。

【栄養血管と機能血管】

体循環の動脈はからだの末梢組織を養う (   血管) である

栄養血管
機能血管

(解答) 栄養血管
全身の組織を栄養する血管を栄養血管といいます。体循環の動脈はからだの末梢組織を養う栄養血管です。

「栄養」というと、門脈は消化管から吸収したばかりの栄養をたっぷり含んでいるじゃないか。何故栄養動脈でないのだ。と勘違いしてしまうかもしれません。そこで、栄養血管は「組織に酸素を運ぶ血管」だと考えると間違えることはなくなると思います。

肺循環の肺動脈はガス交換のための (   血管) である。

栄養血管
機能血管

(解答) 機能血管
臓器に酸素や栄養を送り届けるのではなく、臓器の機能に係わる血管を機能血管といいます。肺循環の肺動脈は肺機能(ガス交換)のための機能血管です。

心臓の栄養血管は(   動脈)である

冠状動脈
門脈
気管支動脈

(解答) 冠状動脈
心臓の栄養血管冠状動脈です

肺の栄養血管は(   動脈)である

肺動脈
門脈
気管支動脈

(解答) 気管支動脈
肺の栄養血管気管支動脈です

門脈は肝臓の(   血管)である。

栄養血管
機能血管

(解答) 機能血管
門脈肝臓の機能血管です。

固有肝動脈は肝臓の(   血管)である。

栄養血管
機能血管

(解答) 栄養血管
固有肝動脈肝臓の栄養血管です。

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