骨盤隔膜の主体をなすのはどれか (2014年 あマ指 問題22)

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骨盤隔膜の主体をなすのはどれか (2014年 あマ指 問題22)

1 ○ 肛門挙筋
尿生殖隔膜は深会陰横筋骨盤隔膜は肛門挙筋が主体をなす。(p.218 肛門挙筋, 尾骨筋, p.219 陰部の筋と神経の分布)

2 × 外閉鎖筋
外閉鎖筋は閉鎖神経支配の内転筋群に分類されるが、股関節外旋の作用もあり、外寛骨筋に分類される場合もある。深層外旋六筋のひとつにもなっている。(p.272 大腿内面の筋 (内転筋群))

3 × 内閉鎖筋
内閉鎖筋は骨盤内で閉鎖膜内面から起こり、後方に走行し、小坐骨孔の縁で直角に曲がり転子窩に停止する。(p.266 外寛骨筋)

4 × 梨状筋
仙骨の前面より始まり、大坐骨孔を通過して大転子上端の後縁に停止する。(p.266 外寛骨筋)


会陰

骨盤部の外壁の大部分は殿部と大腿部でおおわれるため、体表に表れるのは、左右の大腿の間の狭い領域、すなわち会陰に限られる。この部はほぼ骨盤下口に相当し、皮下に恥骨下枝から坐骨枝をへて坐骨結節を触れる。後方は、左右の大殿筋によるふくらみの間にできる殿裂の底に尾骨を触れる。
会陰の中央、すなわち男性では肛門と尿道球、女性では肛門と膣前庭の後交連との間を、狭義の会陰という。この皮下には、肛門括約筋や会陰横筋とその筋膜が結合する会陰腱中心がある。会陰腱中心と坐骨結節を結ぶ線より前方を尿生殖隔膜部(尿生殖三角)、後方を骨盤隔膜部(肛門三角)と呼ぶ。骨盤腔の側壁の大部分は内閉鎖筋と梨状筋でおおわれるが、恥骨後面と内閉鎖筋の内面の筋膜から幕状に肛門挙筋が起こり、肛門および肛門と尾骨を結ぶ正中線上の靱帯に終わるために、肛門挙筋の下面と内閉鎖筋の間にV字状の陥没ができる。この陥没を坐骨直腸窩といい、大量の柔らかい脂肪組織で埋められる。(p.227 会陰)

※ この問題には詳細解説もあります。さらに理解を深めたい場合にどうぞ。

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