【解剖学 国試演習】3-4 呼吸器系-肺・縦隔・呼吸運動

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(あマ指-1996-22)
問題3-d1 肺について、誤っている記述はどれか。

1.左肺は3葉に分れる。× 2葉
(肺葉も房室弁も左二右三)

2.肺尖は頚部に達する。
(肺尖部は鎖骨上方2〜3cmに達する。鎖骨の上は頸部)

3.心圧痕は両肺にある。
(心圧痕は両肺、心切痕は左肺のみ)

4.肺底は横隔膜に接する。

(解答 1)

(あマ指-2001-25)
問題3-d2 肺について誤っている記述はどれか。

1.表面は胸膜で覆われている。
(肺表面は臓側胸膜で覆われ、肺門部で壁側胸膜に移行)

2.左肺は3葉からなる。× 2葉
(肺葉も房室弁も左二右三)

3.肺動脈は肺門を通る。
(肺に出入りする血管・気管支・神経などが通過)

4.肺尖は鎖骨の上方にまで達している。
(鎖骨の上方は頸部であることに注意)

(解答 2)

(あマ指-2003-22)
問題3-d3 肺について誤っている記述はどれか。

1.肺胞上皮は線毛上皮である。× 単層扁平上皮

2.栄養動脈は気管支動脈である。
(気管支動脈:栄養血管 / 肺動脈・肺静脈:機能血管)

3.細気管支には軟骨がない。
(軟骨が消失したところから細気管支となる)

4.表面は胸膜で覆われる。
(肺表面は臓側胸膜で覆われ、肺門部で壁側胸膜に移行

(解答 1)

(あマ指-1997-25)
問題3-d4 肺門を通らないのはどれか。

1.気管支

2.肺静脈

3.気管支動脈

4.胸管 ○ 

(解答 4)

胸管は腰リンパ本幹と腸リンパ本幹の合流して始まり、大動脈裂孔を通過した後、縦隔後部から縦隔上部を上行し、胸郭上口より頸部に出た後、左頸リンパ本幹と左鎖骨下リンパ本幹が合流し、左静脈角に注ぐ。

(あマ指-2004-28)
問題3-d5 呼吸器について誤っている記述はどれか。

1.右肺は3葉からなる。

2.左気管支は右気管支より太い。 × 細い(左の気管支は細く長く水平に近い)

3.肺表面は臓側胸膜で覆われる。
(肺表面は臓側胸膜で覆われ、肺門部で壁側胸膜に移行)

4.胸膜腔は陰圧である。
(胸膜腔が陰圧なので、肺が膨らんでいられる。
吸息時には胸腔容量が増え、さらに陰圧が高まる。)

(解答 2)

(鍼灸-1995-22)
問題3-d6 肺について正しい記述はどれか。

1.右2葉、左3葉からなる。右3葉、左2葉

2.胸膜腔は滑液で満たされる。漿液(滑液は関節腔)

3.臓側胸膜は肺尖で壁側胸膜に移行する。肺門部

4.肺門は縦隔に面する。

(解答 4)

(鍼灸-2000-21)
問題3-d7 肺について誤っている記述はどれか。

1.右肺には水平裂がみられる。
(斜裂は両肺、水平裂は右肺のみ/心圧痕は両肺、心切痕は左肺のみ)

2.肺の表面は臓側胸膜で包まれる。
(肺表面は臓側胸膜で覆われ、肺門部で壁側胸膜に移行)

3.胸膜腔は滑液で満たされる。× 漿液
(滑液は関節腔)

4.肺尖は鎖骨上方へ突出する。
(肺尖部は鎖骨上方2〜3cmに達する。鎖骨の上は頸部)

(解答 3)

(鍼灸-2006-23)
問題3-d8 肺について誤っている記述はどれか。

1.左肺は2葉に分かれる。

2.表面は臓側胸膜で覆われる。

3.肺静脈は右心房に入る。× 左心房

4.ガス交換は肺胞壁において行われる。
(血液空気関門:肺胞上皮・基底膜・毛細血管内皮)

(解答 3)

「右心は静脈血・左心は動脈血」
「心房は血液を受け取る・
心室は血液を送りだす」

(鍼灸-2009-20)
問題3-d9 左右の肺について正しい記述はどれか。

1.左が右より容積が大きい。小さい

2.左には水平裂がある。

3.右には心切痕がある。

4.右は上大静脈に接する。○ (上大静脈も下大静脈も右側)

(解答 4)

斜裂は両肺、水平裂は右肺のみ
※ 肺葉は左二右三、斜裂で下葉が隔てられる。右肺はさらに水平裂で中葉が隔てられる。

心圧痕は両肺、心切痕は左肺のみ
※ 肺が心臓と接する部分で凹んだところが心圧痕、心尖部が左側に寄るため、左の心圧痕のほうが深くて大きい。これを前から見ると、肺の一部が切れて見えるので心切痕という。

(鍼灸-1999-21)
問題3-d10 呼吸器について正しい記述はどれか。

1.上顎洞は上鼻道に開口する。中鼻道(上鼻道には後篩骨洞が開口)

2.声帯筋は平滑筋である。骨格筋(横紋筋)

3.気管膜性部は食道に接する。○ 

4.左肺には水平裂がみられる。右肺

(解答 3)

(あマ指-1993-37)
問題3-d11 縦隔を通過しないのはどれか。

1.胸管 上部〜後部

2.食道 上部〜後部

3.迷走神経 上部〜後部

4.肋間神経 ○ 左右の肺の間が縦隔。肋間神経は胸壁(肺の外側)なので縦隔外。

(解答 4)

縦隔の区分 内容物
上部 胸腺, 気管, 食道, 大動脈弓, 上大静脈, 腕頭静脈, 奇静脈, 胸管, 横隔神経, 迷走神経, 交感神経幹
下部 前部 胸腺の下部, 内胸動脈
中部 心臓, 上行大動脈, 肺動脈, 肺静脈, 上大静脈, 横隔神経
後部 気管支, 食道, 胸大動脈, 奇静脈, 半奇静脈, 胸管, 迷走神経, 交感神経幹

(あマ指-1996-36)
問題3-d12 縦隔について、誤っている記述はどれか。

1.左右の肺の間の空間である。

2.後方には脊柱がある。

3.縦隔には心臓がある。

4.縦隔には肝臓がある× ない(肝臓は右上腹部)

(解答 4)

(あマ指-2007-23)
問題3-d13 縦隔内に存在しない臓器はどれか。

1.咽頭 ○ 咽頭は頸部。C6の高さで食道に移行

2.食道 上部〜後部

3.気管 上部

4.心臓 中部

(解答 1)

(鍼灸-1997-33)
問題3-d14 縦隔内に存在しない器官はどれか。

1.食道 上部〜後部

2.肺 ○ 

3.心臓 中部

4.胸大動脈 後部

(解答 2)

(あマ指-2004-22)
問題3-d15 安静吸気時に働くのはどれか。

1.外肋間筋 ○ (吸気筋)胸式呼吸は外肋間筋、腹式呼吸は横隔膜

2.胸横筋 (呼気筋)胸骨の前面および剣状突起を起始とし、第2~第6肋軟骨に付着

3.肋下筋 (呼気筋)内肋間筋の下層で、内肋間筋と同じく肋骨を引き下げる

4.内肋間筋 (呼気筋)努力性呼気時の主動作筋。肋骨を引き下げる

(解答 1)

(あマ指-2007-22)
問題3-d16 息を吸う際に働く筋はどれか。

1.腹直筋 (呼気筋)腹筋群は腹圧を高め、横隔膜を押し上げることにより呼気に働く

2.外肋間筋 ○ (吸気筋)胸式呼吸は外肋間筋、腹式呼吸は横隔膜

3.肋下筋 (呼気筋)内肋間筋の下層で、内肋間筋と同じく肋骨を引き下げる

4.下後鋸筋 (呼気筋)肋骨を下制して、呼気を助ける。

(あマ指-1993-44)
問題3-d17 安静吸息時に起こる現象はどれか。

1.外肋間筋の収縮 ○ (吸気)外肋間筋収縮 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

2.腹筋の収縮 (呼気)腹筋収縮 → 腹圧上昇 → 横隔膜を押し上げる → 呼気

3.胸郭の縮小 (呼気)胸郭の縮小 → 呼気

4.横隔膜の弛緩 (呼気)横隔膜の弛緩 → 肺自身の弾性により容積縮小 → 呼気

(解答 1)

(あマ指-2001-45)
問題3-d18 呼吸の吸息時について誤っている記述はどれか。

1.横隔膜が収縮する。(吸気)横隔膜収縮 → 横隔膜が下がる → 胸腔容積拡大 → 吸気

2.肋骨が挙上する。(吸気)肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

3.胸腔内圧が高まる。× 低くなる(陰圧が高まる)

4.外肋間筋が収縮する。(吸気)外肋間筋収縮 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

(解答 3)

(あマ指-2006-40)
問題3-d19 深い吸気に関与しないのはどれか。

1.横隔膜 (吸気:腹式呼吸)横隔膜収縮 → 横隔膜が下がる → 胸腔容積拡大 → 吸気

2.外肋間筋 (吸気:胸式呼吸)外肋間筋収縮 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

3.胸鎖乳突筋 (吸気:補助吸息筋)胸骨を挙上 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

4.椎前筋 ○ (呼吸に関連無し)脊柱ないし頭部を前屈、側屈、回旋する。

(解答 4)

(あマ指-2009-37)
問題3-d20 深い吸気に関与しないのはどれか。

1.腹斜筋の収縮 ○ (呼気筋)腹筋群は腹圧を高め、横隔膜を押し上げることにより呼気に働く

2.胸鎖乳突筋の収縮 (吸気:補助吸息筋)胸骨を挙上 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

3.外肋間筋の収縮 (吸気:胸式呼吸)外肋間筋収縮 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

4.横隔膜の収縮 ○(吸気:腹式呼吸)横隔膜収縮 → 横隔膜が下がる → 胸腔容積拡大 → 吸気/span>

(あマ指-1998-41)
問題3-d21 安静呼気時に起こる現象はどれか。

1.横隔膜は挙上する。 ○ (呼気)横隔膜が弛緩 → 肺自身の弾性で容積縮小 → 横隔膜挙上 → 呼気

2.肋骨は挙上する。 (吸気)肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

3.外肋間筋は収縮する。 (吸気)外肋間筋収縮 → 肋骨が挙上 → 胸郭拡大 → 吸気

4.腹壁の筋は弛緩する。 腹筋群は呼気筋。腹筋群の弛緩は呼気には作用しない

(解答 1)

(あマ指-2003-45)
問題3-d22  努力性呼吸の呼息時に起こらないのはどれか。

1.横隔膜の収縮 ○ (吸気)横隔膜収縮 → 横隔膜が下がる → 胸腔容積拡大 → 吸気

2.内肋間筋の収縮 (呼気)内肋間筋収縮 → 肋骨を引き下げる → 胸腔容積縮小 → 呼気

3.外肋間筋の弛緩 (呼気)外肋間筋弛緩 → 肺自身の弾性で容積縮小 → 呼気

4.腹直筋の収縮 (呼気)腹筋群は腹圧を高め、横隔膜を押し上げることにより呼気に働く

(解答 1)

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