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つむぐ指圧治療室 相模大野

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食道の3つの狭窄部位 (食道起始部・気管分岐部・横隔膜貫通部)

食道の3つの狭窄部位 (食道起始部・気管分岐部・横隔膜貫通部)

食道は咽頭に続く部分で、第6頸椎の高さで始まり、脊柱の前、気管の後ろを通って胸腔に入る。さらに心臓の後ろを下降して、横隔膜を貫き(食道裂孔)、胃に達する。長さが約25cmの前後に圧平された管状器官である。
食物が通過するときは内腔は拡張する。食物は食道の筋層の蠕動運動により送られるので、横臥していても食べた物を飲み込むことができる。食道は生理的に狭窄を示す場所が3ヶ所ある。
1) 食道の入り口(輪状軟骨の後ろ):第6頸椎の高さ
2) 気管分岐部の高さ(大動脈弓との交叉):第4〜5胸椎の高さ
3) 横隔膜を貫くところ(食道裂孔):第4〜5胸椎の高さ
肝硬変症のときには食道下部の内壁に静脈瘤ができ、それが破れて大出血を招くことがある。(p.77 食道)

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この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

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