頭蓋骨と鼻中隔・鼻甲介

note 解剖学マガジン

ポイントだけを暗記するのではなく、教科書を理解するための副教材の決定版。理解をすることで記憶は強固になり、忘れなくなります。 そして解剖学の理解は臨床力への豊かな土壌となります。解剖を得意科目にして将来に役立てたい。そんな方におすすめです。

かずひろ先生の解剖学マガジンのポイント
1 とにかく図が豊富
2 解説、一問一答、国試過去問で効率良く学べる
3 ポイントは表形式でまとめられ、覚えるポイントが明確
4 オンライン講座と連動。アーカイブ動画で何度でも学習できる

解剖学マガジン|note

 

頭蓋骨を前面からみると、鼻腔の前面が梨状口という形で大きく開いています。外鼻は軟骨が主体となってできているので、火葬などで軟骨が無くなった場合には、このように見えます。

  • 鼻中隔:鼻腔を左右に縦に仕切っている
    • 鼻中隔軟骨:鼻中隔の手前
    • 篩骨垂直板:鼻中隔の奥
  • 鼻甲介:鼻腔の外側壁よりひさしのように迫り出す
    • 上鼻甲介:篩骨の一部
    • 中鼻甲介:篩骨の一部
    • 下鼻甲介:独立した骨
      (上の図では上鼻甲介はみえません)

noteマガジンにて、解説・一問一答・国試過去問を徹底解説

解剖学を得意にすることは国試突破のみならず、臨床力を向上させるために大切です。

【3-1 (1)】呼吸器系 – 鼻腔・副鼻腔 解説|黒澤一弘|note

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