MENU
つむぐ指圧治療室 相模大野

[dfads params=’groups=1096&limit=1&orderby=random’]

公式SNS


Twitter 【解剖学】合格応援マン

1日10回の頻度で解剖学の問題やポイントをつぶやきます。隙間時間の学習にお役立ていただければ幸いです。


Instagram 【解剖学】合格応援マン

Instagramでは主に医療系勉強アカをフォロー・応援させていただいています。また画像を用いた新作の資料を公開します。


Facebook 【解剖学国家試験対策】Anatomy Tokyo

Facebookでは、より細かなフォローアップや、資料の配付をしていきます。いいね!していただけると最新記事を購読できます。

膠質浸透圧と水分の移動(リンパ液とは)

暗記用画像スライダー(真ん中の線が左右に動かせます)

膠質浸透圧と水分の移動

血管から血圧により、血液中の水分や電解質、糖やアミノ酸などが染み出て、組織液となり周囲を栄養いたします。しかし、血漿タンパク質は分子量が大きく、血管壁を通過することができません。

すると、血管内の血漿と、血管周囲の組織液を比較した場合、血漿のほうが血漿タンパク質が含まれる分だけ、濃い液体ということになります。

水が移動できる膜を境に、薄い液体と濃い液体が隣り合う場合、濃い液体は薄い液体から水を引き寄せる力が働きます。これを浸透圧といいます。

血漿タンパク質によって生じる浸透圧が膠質浸透圧で、25mmHgあります。

膠質浸透圧のおかげで、一度染み出た血液中の水分が、ふたたび血管内へともどってこれます。

毛細血管の細動脈側では血圧が35mmHgです。よって血圧-膠質浸透圧で35-25=10mmHg濾過圧となります。

一方、毛細血管の細静脈側では血圧は15mmHgしかありません。膠質浸透圧は変わらず25mmHgなので、15-25= -10mmHg が濾過圧となります。マイナスなので、再吸収の力として働きます。

血管から染み出た液体の90%が毛細血管へと再吸収され、10%がリンパ液として毛細リンパ管に回収されます。

note【徹底的国試対策】解剖学マガジン

zoom解剖学と連動した資料です。こちらは記事タイプなのでモバイルやPCでいつでも学習を進められるように構成しています。

かずひろ先生の【徹底的国試対策】解剖学|黒澤一弘|note

リンパ系 問題演習データ(一問一答・国試過去問)プレゼント

プリントダウンロードページです。問題演習データを無料ダウンロードできます。
解説や問題の赤入れ解答は月額制マガジンにて提供しています。

【2-6 (0)】循環器系 − リンパ系 学習プリント|黒澤一弘|note

YouTube リンパ系解説

[dfads params=’groups=1121&limit=1&orderby=random’]

[dfads params=’groups=1124&limit=1&orderby=random’]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次