口峡の側壁に口蓋扁桃がある (軟口蓋・口蓋帆・口蓋垂) 【国試問題付き】

用語解説

口峡の側壁に表面がでこぼこで梅干しの種を連想させる口蓋扁桃のふくらみが見られます。口蓋垂から伸びるアーチと舌根によって固まれた空間が口峡で、その奥には咽頭があります。

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軟口蓋・口蓋帆・口蓋垂

口蓋は口腔と鼻腔を隔てます。口蓋の前2/3は内部に骨を含む硬口蓋で、口蓋の後ろ1/3は内部に骨を含まない部分を軟口蓋といいます。軟口蓋の後部を口蓋帆といい、その正中部は後下方に垂れ突出して口蓋垂となります。

口峡

天井は軟口蓋 (口蓋帆) で、床は舌根にかこまれた、口腔から咽頭への通路となる部分を口峡と呼びます。

口蓋扁桃

口峡の最も狭くなる部分が口峡峡部で、前方のヒダを口蓋舌弓、後方のヒダを口蓋咽頭弓といいます。ふたつのヒダの間の凹みが扁桃窩で、口蓋扁桃が対をなして存在します。

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