【一問一答】9.1.1 感覚器系 – 視覚器 (1) 眼球壁の構造

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【一問一答】9.1.1 感覚器系 – 視覚器 (1) 眼球壁の構造

【眼窩について】

眼球を収める眼窩は (  種) の骨から構成される

5種
6種
7種

(解答) 7種
眼窩7種の骨から構成される

【ゴロ】教師事故る前兆
頬骨・篩骨・上顎骨・口蓋骨・涙骨・前頭骨・蝶形骨

【眼球】

眼球壁は (   層) からなる

2層
3層
4層

(解答) 3層
眼球の壁は3層からなり、その内部は、水晶体により前後に二分されます。

水晶体の前方の空間は (   ) で満たされる

眼房水
硝子体

(解答) 眼房水
水晶体の前方の空間は眼房水で満たされます。

水晶体の後方の空間は (   ) で満たされる

眼房水
硝子体

(解答) 硝子体
水晶体の後方の空間はゼリー状の硝子体で満たされています。

【眼球壁の外層】

眼球を構成する3層のうち、外層を (眼球   膜) という

眼球線維膜
眼球血管膜

(解答) 眼球線維膜
眼球を構成する3層のうち、外層眼球線維膜といいます。

眼球の外層を構成する眼球線維膜のうち、後ろ5/6を (   ) という

角膜
強膜
脈絡膜

(解答) 強膜
眼球の外層を構成する眼球線維膜のうち、後ろ5/6強膜といいます。

強膜は組織学的に (   ) で構成される

疎性結合組織
密性結合組織
重層扁平上皮

(解答) 密性結合組織
強膜密性結合組織で構成されます

眼球の外層を構成する眼球線維膜のうち、前1/6を (   ) という

角膜
強膜
脈絡膜

(解答) 角膜
眼球の外層を構成する眼球線維膜のうち、前1/6角膜といいます。


いわゆる「しろめ」の表面から眼球の後ろまで包むのが強膜、「くろめ」の表面が角膜です。強膜は血管が少ないので白く見え、角膜は透明なのでその内部の虹彩や瞳孔が黒く見えるからです。

角膜の表面を覆う角膜上皮は (   上皮) である

単層扁平上皮
単層円柱上皮
重層扁平上皮

(解答) 重層扁平上皮
角膜の表面を覆う角膜上皮重層扁平上皮でできています。

角膜には (   神経) が分布し、異物が入ると強い痛みを訴える

視神経
眼神経
動眼神経

(解答) 眼神経
角膜には三叉神経の第1枝 眼神経が分布し、異物が入ると強い痛みを訴えます。

【眼球壁の中層】

眼球壁の中層を (眼球   膜) という

眼球線維膜
眼球血管膜

(解答) 眼球血管膜
眼球壁の中層を眼球血管膜といいます。

眼球血管膜は (   ・   ・   ) の3部からなる

脈絡膜・毛様体・虹彩
前眼房・瞳孔・後眼房
眼瞼結膜・結膜円蓋・眼球結膜

(解答) 脈絡膜・毛様体・虹彩
眼球血管膜は脈絡膜毛様体虹彩の3部からなります。

眼球血管膜は血管と色素が (   )

豊富
少ない

(解答) 豊富
眼球血管膜は血管と色素が豊富です。


眼球血管膜は血管と色素が豊富で赤黒く、ぶどうの皮のように見えることから「ブドウ膜」とも呼ばれます。ベーチェット病のブドウ膜炎などで用語が良く出ています。

眼球血管膜のうち、強膜の内面を覆うものを (   ) という

脈絡膜
虹彩
毛様体

(解答) 脈絡膜
眼球血管膜のうち、強膜の内面を覆うものを脈絡膜といいます。メラニン色素細胞と血管が豊富な部位で、眼球内部を暗室として、光の乱反射を防ぐ働きがあります。

毛様体は (   を変え、  ) の調節を行う

瞳孔の大きさを変え、目に入る光の量
水晶体の厚さを変え、焦点

(解答) 水晶体の厚さを変え、焦点
毛様体水晶体の厚さを変え、焦点の調節を行っています。


毛様体から毛様体小帯 (チン小帯) という線維が伸び、水晶体の周囲に付着しています。毛様体の内部には毛様体筋という平滑筋があり、水晶体の厚さを調節し、焦点の位置を変えています。

毛様体筋は (   神経) 支配である

交感神経
視神経
動眼神経

(解答) 動眼神経
毛様体筋動眼神経副交感線維により支配されます。


動眼神経副核からの動眼神経の副交感性節前線維は、毛様体神経節で節後線維に乗り換え、毛様体筋と瞳孔括約筋を支配します。

毛様体筋が収縮すると水晶体は (  く) なる

厚く
薄く

(解答) 厚く
毛様体筋が収縮すると水晶体は厚くなります。


近くを見るとき
・毛様体が収縮 → チン小帯が緩む
・水晶体が弾性により膨らむ → 屈折力が強くなる
・近くにピントがあう

遠くを見るとき
・毛様体がゆるむ → チン小帯が引っ張られる
・水晶体が引っ張られ薄く引き伸ばされる → 屈折力が弱くなる
・遠くにピントがあう

虹彩は (   を変え、  ) の調節を行う

瞳孔の大きさを変え、目に入る光の量
水晶体の厚さを変え、焦点

(解答) 瞳孔の大きさを変え、目に入る光の量
虹彩瞳孔の大きさを変え、目に入る光の量の調節を行っています。

虹彩には (  種類) の平滑筋がある

1種類
2種類

(解答) 2種類
虹彩には2種類の平滑筋があります。

瞳孔の大きさを縮小させる筋を (   筋) という

瞳孔散大筋
瞳孔括約筋

(解答) 瞳孔括約筋
瞳孔の大きさを縮小させる筋を瞳孔括約筋といいます。瞳孔が小さくなることを縮瞳といいます。

瞳孔括約筋は (   神経) 支配である

交感神経
動眼神経
眼神経

(解答) 動眼神経
瞳孔括約筋動眼神経副交感線維により支配されます。


動眼神経副核からの動眼神経の副交感性節前線維は、毛様体神経節で節後線維に乗り換え、毛様体筋と瞳孔括約筋を支配します。

瞳孔散大筋の働きは (   ) である

縮瞳
散瞳

(解答) 散瞳
瞳孔が広がることを散瞳といいます。瞳孔散大筋は散瞳を引き起こし、眼球に入る光の量を多くします。

瞳孔散大筋は (   神経) 支配である

交感神経
動眼神経
眼神経

(解答) 交感神経
瞳孔散大筋交感神経支配です。


瞳孔括約筋・毛様体筋:副交感神経 (動眼神経)
瞳孔散大筋     :交感神経

眼球壁の内層は (   ) と呼ばれる

眼球線維膜
眼球血管膜
網膜

(解答) 網膜
眼球壁の内層は網膜と呼ばれます。

網膜は3層の神経組織からなる神経層と、その外層の色素上皮層からなる


×

(解答) ○
網膜3層の神経組織からなる神経層と、その外層色素上皮層からなります。

色素上皮層は網膜の (最  層) に位置する

最内層
最外層

(解答) 最外層
色素上皮層は網膜の最外層に位置します。


眼球の構造は、眼球を取りだした状態で考えます。つまり硝子体で満ちている部位が眼球の内部、強膜は眼球の外部として考えます。
瞳孔から入る光の方向で内と外を考えると、瞳孔から奥に行けば行くほど「身体の奥」 → 「網膜の内層」と考えると、間違えになってしまいますので、注意が必要です。

色素上皮層は瞳孔から入る光を移しだすスクリーンの役割を果たし、その光を感じるのが (   細胞) である

神経節細胞
双極細胞
視細胞

(解答) 視細胞
色素上皮層は瞳孔から入る光を移しだすスクリーンの役割を果たし、その光を感じるのが視細胞です。

視細胞には、色を感知する (A.   ) と、明暗を感知する (B.   ) がある

A. 錐体細胞 B. 杆体細胞
A. 杆体細胞 B. 錐体細胞

(解答) A. 錐体細胞 B. 杆体細胞
視細胞には、を感知する錐体細胞と、明暗を感知する杆体細胞があります。


錐体細胞はさらに赤・緑・青を感知する3種類存在します。

視細胞の興奮は次に、 (   細胞) に伝えられる

双極細胞
神経節細胞

(解答) 双極細胞
視細胞の興奮は次に、双極細胞に伝えられます。

双極細胞の興奮は (   細胞) に伝えられ、その軸索が集まって視神経となる

神経節細胞
視細胞

(解答) 神経節細胞
双極細胞の興奮は神経節細胞に伝えられ、その軸索が集まって視神経となります。

神経節細胞の軸索があつまり視神経となって眼球を出る部位を (   ) という

中心窩
視神経乳頭

(解答) 視神経乳頭
神経節細胞の軸索があつまり視神経となって眼球を出る部位を視神経乳頭 (視神経円板) といいます。この部位は視細胞がないため、光を感じない盲点をつくります。

黄斑の中央部はくぼんで (   ) といわれ、焦点が合う部位で最も視力の良いところである

中心窩
菱形窩
卵円窩

(解答) 中心窩
黄斑の中央部はくぼんで中心窩といわれ、焦点が合う部位最も視力の良いところです。

視神経乳頭の約4mm (  側) には黄斑と中心窩がある

内側
外側

(解答) 外側
視神経乳頭の約4mm外側には黄斑と中心窩があります。

錐体細胞は (   ) に集中する

中心窩と黄斑の付近
網膜の周辺部

(解答) 中心窩と黄斑の付近
色を感知する錐体細胞中心窩と黄斑の付近に集中しています。(約650万)

杆体細胞は (   ) に多い

中心窩と黄斑の付近
網膜の周辺部

(解答) 網膜の周辺部
杆体細胞網膜の周辺部に多く存在しています。(1億以上)

色素上皮層は組織学的に (   上皮) で構成される

単層扁平上皮
単層立方上皮
重層扁平上皮

(解答) 単層立方上皮
色素上皮層単層立方上皮で構成されます。

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