【一問一答】8.4.1.3 神経系 – 末梢神経系 脳神経 III 動眼神経

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【一問一答】8.4.1.3 神経系 – 末梢神経系 脳神経 III 動眼神経

【III 動眼神経】

動眼神経は (   性) の脳神経である

運動性
運動と副交感の混合性
運動と感覚の混合性

(解答) 運動と副交感の混合性
動眼神経運動副交感混合性の脳神経です。


一般体性遠心性 (GSE:General somatic efferent)、
一般臓性遠心性 (GVE:General visceral efferent) の混合性

動眼神経は (   ) より出る

中脳

延髄

(解答) 中脳
動眼神経は中脳より出ます。


中脳:III, IV
橋:V〜VIII
延髄:IX〜XII
個別にそれぞれがどこから出るか覚えるとなかなか覚えられません。脳神経の出所は番号でくくってまとめて覚えるのが効率良いです。そのためには脳神経の名前と番号が一致できるようになっていることが大切です。
曖昧なうちは、問題演習で脳神経の名前を目にするたびに、隣にローマン数字をふる習慣をつけると良いです。いつの間にか完全に覚えられます。

動眼神経核と動眼神経副核は (   ) にある

中脳蓋
中脳被蓋
大脳脚

(解答) 中脳被蓋
動眼神経核と動眼神経副核は中脳被蓋にあります。


中脳蓋:上丘、下丘(四丘体)
中脳被蓋:脳神経核、赤核、黒質
大脳脚:錐体路(皮質脊髄路)、皮質橋核路が下行

動眼神経は (   ) を通り眼窩に入る

卵円孔
上眼窩裂
下眼窩裂

(解答) 上眼窩裂
動眼神経上眼窩裂を通り眼窩に入ります。

動眼神経で外眼筋群を支配する運動性線維は (   核) より出る

動眼神経核
動眼神経副核

(解答) 動眼神経核
動眼神経で外眼筋群を支配する運動性線維は動眼神経核より出ます。

動眼神経が支配する外眼筋は (  種類) ある

3種類
4種類
5種類

(解答) 5種類
動眼神経が支配する外眼筋は5種類あります。
上直筋内側直筋下直筋下斜筋上眼瞼挙筋の5種類です。

動眼神経の副交感神経線維は (   核) より出る

動眼神経核
動眼神経副核

(解答) 動眼神経副核
動眼神経の副交感神経線維は動眼神経副核より出ます。

動眼神経の副交感神経線維は (   神経節) で節後ニューロンに乗り換える

翼口蓋神経節
毛様体神経節
膝神経節

(解答) 毛様体神経節
動眼神経の副交感性節前ニューロンは毛様体神経節で節後ニューロンに乗り換えます。

動眼神経の副交感神経線維は (    と    ) を支配する

瞳孔括約筋と瞳孔散大筋
瞳孔散大筋と毛様体筋
瞳孔括約筋と毛様体筋

(解答) 瞳孔括約筋と毛様体筋
動眼神経の副交感神経線維は瞳孔括約筋毛様体筋を支配します。

瞳孔括約筋の収縮により (   ) が生じる

散瞳
縮瞳

(解答) 縮瞳
瞳孔括約筋の収縮により縮瞳が生じます。

毛様体筋が収縮すると水晶体は (   ) なる

薄く
厚く

(解答) 厚く
毛様体筋が収縮すると水晶体は厚くなります。


近くを見るとき
・毛様体が収縮 → チン小帯が緩む
・水晶体が弾性により膨らむ → 屈折力が強くなる
・近くにピントがあう

遠くを見るとき
・毛様体がゆるむ → チン小帯が引っ張られる
・水晶体が引っ張られ薄く引き伸ばされる → 屈折力が弱くなる
・遠くにピントがあう

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