【一問一答】4.5.2 消化器系 – 胆嚢

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【一問一答】4.5.2 消化器系 – 胆嚢

【胆嚢】

胆嚢は胆汁を (   ) する

合成
貯蔵・濃縮

(解答) 貯蔵・濃縮
胆嚢は胆汁を貯蔵・濃縮します。胆汁を合成するのは肝臓です。間違えないようにしてください。

胆嚢は (   葉と  葉) の間に存在する

右葉と方形葉
左葉と方形葉
右葉と尾状葉
左葉と尾状葉

(解答) 右葉と方形葉
胆嚢右葉と方形葉の間に存在します

胆嚢は肝門の右前方で (  葉) の下面につく

右葉
左葉

(解答) 右葉
胆嚢は肝門の右前方で右葉の下面につきます。前の問題では「胆嚢は右葉と方形葉の間に存在する」とありました。肝鎌状間膜により肝臓は右葉と左葉に隔てられます。胆嚢は右葉の下面に付着しており、胆嚢により隔たられた右葉の一部を方形葉といいます。ここは簡単な模式図として書けるようにしておいてください。

胆嚢の後方は細く伸び (   ) に移行する

総胆管
胆嚢管

(解答) 胆嚢管
胆嚢の後方は細く伸び胆嚢管に移行します

胆嚢管と (A.   ) が合流して (B.   ) となる

A. 肝管  B. 総胆管
A. 総胆管 B. 肝管

(解答) A. 肝管  B. 総胆管
胆嚢管は長さが約3cmのやや迂曲する管で、肝臓から出てきた肝管と合流して総胆管となります。

総胆管は (A.   ) と合流して (B.   ) に開く

A. 膵管 B. 大十二指腸乳頭
A. 肝管 B. 小十二指腸乳頭

(解答) A. 膵管 B. 大十二指腸乳頭
肝管を流れてくる胆汁は胆嚢管に入って胆嚢に蓄えられ、必要に応じて再び胆嚢管から総胆管をへて十二指腸に放出されます。総胆管は十二指腸に開く前に、(主) 膵管と合流して大十二指腸乳頭に開きます。

総胆管の大十二指腸乳頭への開口部には (   ) があり、胆汁と膵液の分泌調節を行う

オッディ括約筋
バウヒン弁

(解答) オッディ括約筋
総胆管の大十二指腸乳頭への開口部にはオッディ括約筋があり、胆汁と膵液の分泌調節を行います。

胆嚢を収縮させ、胆汁の排出を促すホルモンは (   ) という

セクレチン
コレシストキニン
ガストリン

(解答) コレシストキニン
胆嚢を収縮させ、胆汁の排出を促すホルモンはコレシストキニンといいます。
コレシストキニンは十二指腸のI細胞が流入したアミノ酸や脂肪酸を感知することにより分泌され、胆嚢を収縮させ胆汁の排出を促すとともに、消化酵素に富む膵液の分泌を促します。

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    つむぐ指圧治療室・相模大野|自律神経を整える腹部指圧(按腹)

    かずひろ先生は、神奈川県相模原市で「つむぐ指圧治療室」を開業しております。

    ご存知でしょうか。指圧は肩こりや腰痛だけではなくて、実は自律神経の調節がとても得意なんです。その秘訣は「腹部指圧」です。江戸時代では「按腹」とも呼ばれていました。お腹には消化器系や泌尿器系といった臓器があるのはもちろんですが、内臓器の働きを調節する自律神経が張り巡らされています。

    自律神経という場合には、一般的に「交感神経」と「副交感神経」が有名です。交感神経は心身を緊張状態として闘争や逃走に適した状態とする役割があり、副交感神経は心身をリラックスさせ消化吸収を促し治癒力をたかめてエネルギーを蓄えるように働きます。

    これらは臓器の機能を調節する「遠心性」の自律神経ですが、これ以外に「求心性」の自律神経があります。これを内臓求心性神経といい、実は遠心性線維より遥かに多い数があることが知られています。内臓からの求心性神経は常に脳や脊髄に内臓の情報を伝えています。文字通りこころと身体は繋がっています。内臓の調子が悪ければ、イマイチやる気も起きないのは、無理をしないようにという内臓求心性神経からのメッセージかもしれません。

    当室の腹部指圧(按腹)では、母指や四指、手掌をもちいてお腹全体をやわらかくし、組織液の循環をよくして内臓の細胞達ひとつひとつの活性化を心に想い、誠心誠意お腹を施術させていただきます。

    「腹を割って話をする」「腹を決める」などという諺があるように、お腹は私たちの身体の根本ともなるところです。だからこそ、内臓器に対する深い理解とともに、誠心誠意お腹の臓器たちに敬意を払い腹部指圧をさせていただいております。

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