胸壁・腹壁に分布する動脈(大動脈の全体像 側面より)

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ポイントだけを暗記するのではなく、教科書を理解するための副教材の決定版。理解をすることで記憶は強固になり、忘れなくなります。 そして解剖学の理解は臨床力への豊かな土壌となります。解剖を得意科目にして将来に役立てたい。そんな方におすすめです。

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こちらは側面より見た図です。

肋間動脈に相当するものが腰動脈であることがよくわかります。肋間動脈は胸大動脈の後ろ側より左右でて、肋間部を後ろから前に走行します。

一方、鎖骨下動脈の枝、内胸動脈の前肋間枝は肋間を前から後ろに走行します。そして、両者は側胸部にて吻合いたします。

内胸動脈は腹壁に入ると上腹壁動脈となり、外腸骨動脈の枝である下腹壁動脈と吻合します。

また、この図では、最上肋間動脈(第1肋間)と第2肋間動脈が鎖骨下動脈の系統であることがよくわかります。

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