門脈系と体循環系

【なるほど解剖学】上皮組織と結合組織

なるほど解剖学-上皮組織と結合組織

上皮組織、結合組織は勉強しようとすると、免疫の話まででてきたりして、とっつきにくいところ。 そんな上皮と結合組織をバッチリ解説、問題演習でしっかり理解。 今回も解説プリント付き!

新入生を含めて、全国の学生さんを応援できたらいいなと思ってがんばります。 たくさんの方々にご参加いただけたら嬉しいです。 クラスメイトもぜひ誘ってあげてください! そして、上皮と結合組織をみんなで得意にしてしまいましょう。

  • 日時 2021年5月9日(日) 9:00〜12:00
  • 方法 YouTubeライブ
  • プリント付き 解説19ページ、問題、問題解答 17ページずつ
  • アーカイブ動画付き 後から何度でも振り返り学習が可能
お申し込みはpeatixにて

【なるほど解剖学】上皮組織と結合組織 | Peatix

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門脈系

門脈とは一度毛細血管となった血管網が静脈に集まり、その後再び毛細血管網となる血管系を言います。

このような構造は、肝門脈の他に、下垂体門脈もあります。ですが通常、門脈という場合は肝門脈を指します。

ここでは「肝門脈」以下、門脈についてみていきます。

門脈脾静脈上腸間膜静脈下腸間膜静脈が合流してできます。

臓器でいえば、脾臓と膵臓、消化管からの静脈血を集めて肝臓へ送る血管が門脈です。

門脈の働きについてまとめてみます。

① 胃腸から吸収された栄養分(糖やアミノ酸)、薬物を肝臓におくり代謝解毒を行ないます。

② 膵臓で分泌された血糖調節ホルモン(インスリングルカゴン)を肝臓に運びます。これにより、グリコーゲンの生成や分解を行い血糖値を調節します。

③ 脾臓で古い赤血球が壊され、その処理で生じたヘモグロビンはビリルビンとなります。ビリルビンは門脈により肝臓に運ばれ胆汁の材料となります。

このように、門脈は肝臓の解毒や代謝、胆汁生成などの機能に係わる機能血管です。一方、肝臓の栄養血管固有肝動脈です

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