大動脈弓の枝と頚部の動脈


解剖夏期講習 全8回(8月第1週〜4週 火・木)
消化器と泌尿器、神経組織と筋組織、皮膚について徹底的な国試対策
1. 豊富な図による解説
2. 丁寧な問題解説、図による理解
3. 記憶を強固にする「チャンク化」による国試解説
4. 頻出の類似問題などを間引かない、徹底した問題演習

Peatixお申し込みページを見てみる

 

鎖骨下動脈と総頚動脈について、もう少し細かいところまで追ってみます。
鎖骨下動脈は椎骨動脈、内胸動脈、甲状頚動脈、肋頚動脈の4つの枝を出します。「ツナコロッケ」といいます。鎖骨下動脈の4つの枝は、とても重要です。まずは4つの直接の枝「ツナコロッケ」。そして、4つの枝からさらに何が分岐するか。そこまで抑えてほしいです。

【椎骨動脈】
これは第6頚椎より上の横突孔を上行し、大後頭孔より頭蓋腔内へと入り、左右の椎骨動脈が合わさって脳底動脈となります。内頚動脈とともに、脳を栄養する動脈として重要です。

【内胸動脈】
これは胸骨後面に隣接する左右の肋軟骨接合部を下行する動脈で、各肋間でつぎつぎと前肋間枝をだし、肋間を前から後ろへと栄養します。

【甲状頚動脈】
これはさらに下甲状腺動脈、上行頚動脈、頚横動脈、肩甲上動脈へと分かれます。甲状腺や頚部を栄養するので甲状頚動脈です。

下甲状腺動脈は鎖骨下動脈の系統ですが、上甲状腺動脈は外頚動脈の枝です。甲状腺は栄養供給が2系統あります。出題されたこともあります。

【肋頚動脈】
最上肋間動脈と深頚動脈へとわかれます。第1,2肋間は最上肋間動脈とその枝。第3肋間から胸大動脈からの肋間動脈が走行します

少し細かいところまで見ましたが、鎖骨下動脈に関してはまずは「ツナコロッケ」
そして、総頚動脈は甲状軟骨上縁の高さで、内頚動脈と外頚動脈に分かれます。

内頚動脈は頚部では一切枝をださすに、頚動脈管より頭蓋腔内へ入り、脳を栄養します。
一方、外頚動脈は頚部や顔面部にて多数の枝をだし、頚部の上部や顔面部、頭皮や頭蓋骨を栄養します。

note 動脈系解説

zoom解剖学と連動した資料です。こちらは記事タイプなのでモバイルやPCでいつでも学習を進められるように構成しています。

https://note.com/anatomic_study/n/n32a133f12328

問題演習データ(一問一答・国試過去問)プレゼント
動脈系プリントダウンロードページ

プリントダウンロードページです。問題演習データを無料ダウンロードできます。
解説や問題の赤入れ解答は月額制マガジンにて提供しています。

https://note.com/anatomic_study/n/nc89a94ed5439

YouTube 動脈系解説

【無料】解剖生理メルマガやってます

  • 厳選した国試過去問を毎日お昼におとどけ
  • 答えだけでなく、画像付きで解説!問題を解く考え方も
  • 勉強法のアドバイスやおすすめの参考書の紹介
  • オンライン講座のお知らせ

解剖生理メールマガジン
登録フォーム

以下にお名前とアドレスを入れていただきますと、登録できます。登録解除もいつでもできるので、お気軽にお試しください。

    取得中もしくはお持ちの資格

    We respect your privacy. Unsubscribe at anytime.

    note 解剖学マガジン

    ポイントだけを暗記するのではなく、教科書を理解するための副教材の決定版。理解をすることで記憶は強固になり、忘れなくなります。 そして解剖学の理解は臨床力への豊かな土壌となります。解剖を得意科目にして将来に役立てたい。そんな方におすすめです。

    かずひろ先生の解剖学マガジンのポイント

    1 とにかく図が豊富
    2 解説、一問一答、国試過去問で効率良く学べる
    3 ポイントは表形式でまとめられ、覚えるポイントが明確
    4 オンライン講座と連動。アーカイブ動画で何度でも学習できる

    解剖学マガジン|note

     

    つむぐ指圧治療室・相模大野|自律神経を整える腹部指圧(按腹)

    かずひろ先生は、神奈川県相模原市で「つむぐ指圧治療室」を開業しております。

    ご存知でしょうか。指圧は肩こりや腰痛だけではなくて、実は自律神経の調節がとても得意なんです。その秘訣は「腹部指圧」です。江戸時代では「按腹」とも呼ばれていました。お腹には消化器系や泌尿器系といった臓器があるのはもちろんですが、内臓器の働きを調節する自律神経が張り巡らされています。

    自律神経という場合には、一般的に「交感神経」と「副交感神経」が有名です。交感神経は心身を緊張状態として闘争や逃走に適した状態とする役割があり、副交感神経は心身をリラックスさせ消化吸収を促し治癒力をたかめてエネルギーを蓄えるように働きます。

    これらは臓器の機能を調節する「遠心性」の自律神経ですが、これ以外に「求心性」の自律神経があります。これを内臓求心性神経といい、実は遠心性線維より遥かに多い数があることが知られています。内臓からの求心性神経は常に脳や脊髄に内臓の情報を伝えています。文字通りこころと身体は繋がっています。内臓の調子が悪ければ、イマイチやる気も起きないのは、無理をしないようにという内臓求心性神経からのメッセージかもしれません。

    当室の腹部指圧(按腹)では、母指や四指、手掌をもちいてお腹全体をやわらかくし、組織液の循環をよくして内臓の細胞達ひとつひとつの活性化を心に想い、誠心誠意お腹を施術させていただきます。

    「腹を割って話をする」「腹を決める」などという諺があるように、お腹は私たちの身体の根本ともなるところです。だからこそ、内臓器に対する深い理解とともに、誠心誠意お腹の臓器たちに敬意を払い腹部指圧をさせていただいております。

    つむぐ指圧治療室HPへ

    指圧サブスクリプション制度

    指圧が週1回 20%オフで受けることができます

    医院ではなかなか相談できない、もしくは時間がなくて聞けないようなちょっとした健康に対する疑問もぜひご相談ください。より良い人生を送るための信頼できる健康請負人として、ぜひご指名ください。

    指圧サブスクリプション

    google mapのレビューも4.8/5 と好評価を頂いております。 解剖学講師は情熱的に、そして指圧師では誠心誠意をモットーとしています。ご来店お待ち申し上げております。

    google map|つむぐ指圧治療室

    友だち追加つむぐ指圧治療室

    解剖夏期講習 全8回(8月第1週〜4週 火・木)
    消化器と泌尿器、神経組織と筋組織、皮膚について徹底的な国試対策
    1. 豊富な図による解説
    2. 丁寧な問題解説、図による理解
    3. 記憶を強固にする「チャンク化」による国試解説
    4. 頻出の類似問題などを間引かない、徹底した問題演習

    Peatixお申し込みページを見てみる

     

    最近の記事

    • 関連記事
    • おすすめ記事
    • 特集記事

    コメント

    この記事へのコメントはありません。

    スポンサードリンク
    PAGE TOP