刺激伝導系 − 自動能の仕組み


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心臓は体外に取り出しても、自動的に拍動を続けることができます。これを自動能といい、この規則正しい律動的拍動のリズムは、洞房結節で発生します。

心筋は固有心筋と特殊心筋の2つがあります。固有心筋はいわゆる「普通の心筋」で、特殊心筋は興奮の発生と伝導に適した「特殊な心筋」です。

固有心筋は静止電位を持つのに対し、特殊心筋は静止電位を持たないという点が特殊です。

特殊心筋は、時間の経過とともに徐々に電位が上がっていき、自動的に閾値に達し活動電位を生じます(自動能)。

特殊心筋は、それぞれの場所で自動能をもちますが、通常は上位の刺激発生頻度に従い下位は閾値に達します。

つまり洞房結節の刺激発生頻度が最も短く60~80拍/分となっています。これが脈拍数の基本となります。

完全房室ブロックにより、心房と心室間の興奮伝導が途絶えた場合、刺激伝導系の下位の部位の自動能が働くようになります。

プルキンエ線維がもつ自動能は30~40拍/分となっています。完全房室ブロックではこのリズムで心室が収縮するので徐脈となります。

循環器系 – 心臓 解説|かずひろ先生の【徹底的国試対策】解剖学 note

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