用語解説– category –
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用語解説

肺尖部は鎖骨上方2〜3cmに達する【関連問題付き】
肺は円錐を縦に半分に割ったような半円錐形 肺は胸腔のおよそ80%を占め、心臓を入れる縦隔を間に左右に分かれる。肺は円錐を縦に半分に割ったような半円錐形をしていて、下面を肺底、頂点、にあたる上端を肺尖という。 肺尖は鎖骨の上方2~3cmにまで達する ... -
用語解説

縦隔の区分と含まれる構造物【国試問題付き】
左右の肺に挟まれ、前方は胸骨に、後方は脊柱に固まれた、胸郭の中央部を縦隔という。縦隔は心臓より上方の上部と、下方の下部に分けられる。下部はさらに心臓を中心として前・中・後部に区分される。 縦隔の区分 縦隔上部:前は胸骨柄。後ろは第1〜4胸椎... -
系統10.4 上肢

腋窩神経と三角筋・小円筋(外側腋窩隙を通過)
『腋窩神経と三角筋・小円筋』 腋窩後壁にある大円筋と小円筋の間には隙間があり、上腕三頭筋長頭によって内側・外側腋窩隙に2分されます。外側腋窩隙には腋窩神経、内側腋窩隙には肩甲回旋動脈が通り抜けます。 腋窩神経は後神経束から分かれる太い枝です... -
用語解説

小円筋の触察
『小円筋の触察』 肩甲骨下角を確認 肩甲骨下角より1,2横指頭方にある棘下筋と大円筋の間の溝を確認 溝に沿い上腕骨頭に向かい3横指ほどで小円筋を触れる (1横指ほどの幅をもつやや硬い筋腹) 触診力・触察力を高めるコツは、目的の筋肉をイメージすること... -
系統2.4 静脈系

左腎静脈は右腎静脈より長く、腹大動脈の前を横切り下大静脈に注ぐ
下大静脈は正中線より右側にあるので・・・ ・左腎静脈は右腎静脈より長く、腹大動脈の前を横切り下大静脈に注ぐ ・右性腺静脈(精巣・卵巣静脈)は下大静脈に直接注ぐ。 ・左性腺静脈は左腎静脈に注ぐ。 ※ 性腺動脈は腹大動脈より直接出る。 ※ 性腺動脈と... -
系統10.3 体幹

横隔膜の3つの孔 (大静脈孔, 食道裂孔, 大動脈裂孔)・高さ・通過するもの
横隔膜は、胸腔と腹腔との境をなす円形の筋板で、胸郭下口のまわりから起こり、円蓋状に胸腔に向かって盛り上り腱中心に終わる。起始部は3部に分かれる。 胸骨部:剣状突起の後面から起こる。 肋骨部:肋骨弓の内面から起こる。 腰椎部:上位腰椎とその肋... -
系統1.1 細胞

細胞小器官 – リボソーム (タンパク質を合成)
リボソームはタンパク質を合成 リボソームはタンパク質の合成を行う。 大小2つのサブユニットからなる「雪だるま」のような形想像するとわかりやすい。50S サブユニット (雪だるまの胴体) と、30S サブユニット (雪だるまの頭) の間にメッセンジャーRNAが... -
系統10.3 体幹

横隔膜の3つの孔:大動脈裂孔・食道裂孔・大静脈孔
横隔膜の孔 大動脈裂孔:第12胸椎の椎体前面にあり、下行大動脈と動脈周囲交感神経叢(大内臓神経・小内臓神経など)、奇静脈、胸管などが通る。 食道裂孔:第10胸維の高さで大動脈裂孔の左前上方にあり、食道と、左右の迷走神経が通る。 大静脈孔:第8胸椎... -
系統8.10 末梢神経系-脳神経

脳神経の効率の良い勉強法
脳神経の勉強法 まずはゴロ。「嗅いで視る、動く車の三の外、顔聞く舌は迷う副舌下」 脳神経の番号をローマン数字で振る習慣をつける。 脳神経の番号と名称が完全に一致するまで、この習慣は繰り返す。何故か?頭蓋底を通過する孔や副交感神経を含む脳神... -
系統10.3 体幹

胸腰筋膜と腰背腱膜
胸腰筋膜は、固有背筋を包み、浅背筋と上・下後鋸筋に被われる。椎骨の棘突起および棘上靭帯と肋骨角、腰椎肋骨突起および腸骨稜との間に張り、上方は項筋膜につづき、下端部は仙骨後面につく。腰部では下後鋸筋の筋膜、下部ではさらに広背筋の腱膜と重な... -
系統4.4 食道

食道の3つの狭窄部位 (食道起始部・気管分岐部・横隔膜貫通部)
食道は咽頭に続く部分で、第6頸椎の高さで始まり、脊柱の前、気管の後ろを通って胸腔に入る。さらに心臓の後ろを下降して、横隔膜を貫き(食道裂孔)、胃に達する。長さが約25cmの前後に圧平された管状器官である。 食物が通過するときは内腔は拡張する。食... -
系統2.3 動脈系

下腹壁動脈と浅腹壁動脈
下腹壁動脈は外腸骨動脈の枝。浅腹壁動脈は大腿動脈の枝である。 外腸骨動脈の枝はわずか2つしかない。まずはこういう限られたものを覚えていくことにより、4択の正解を導き出しやすくなる。 外腸骨動脈 external iliac artery 仙腸関節よりはじまり鼠径... -
系統10.5. 下肢

内側大腿回旋動脈と外側大腿回旋動脈
内側大腿回旋動脈も外側大腿回旋動脈もともに大腿深動脈の枝である。 大腿動脈 femoral artery: 外腸骨動脈の続きで鼠径靭帯の下の血管裂孔より始まり、大腿三角の底部にある腸恥窩、内転筋管を経て、内転筋腱裂孔で膝窩動脈に続く。つまり上部では大腿前... -
系統8 神経系

脳神経一覧
脳神経の走行・通過する孔・神経核 脳神経の成分と効果器 -
系統3.1 鼻腔・副鼻腔

副鼻腔・鼻涙管と耳管の開口部位
副鼻腔の開口部位のポイントは 「基本的に副鼻腔の開口部位は中鼻道。よって中鼻道以外に開口するものを覚えれば良い。」 蝶形骨洞:鼻腔の後上方 後篩骨洞:上鼻道 それ以外の副鼻腔:中鼻道 また関連知識として 鼻涙管:下鼻道 耳管:咽頭鼻部 も抑えて... -
系統10.1 運動器系総論

関節の形状による分類
人体の運動の大部分は1つまたは2つ以上の関節を筋の収縮によって動かすことにより生じる。関節の動きの方向や範囲は、関節を構成する骨の形と動きを制限する靱帯によって決定される。関節面のある骨の部位はいろいろな形をしているが、一般に凸面を持つも... -
系統10 運動器系

筋の起始・停止一覧
体幹の筋 胸筋 浅胸筋 深胸筋 横隔膜 腹筋 前腹筋 側腹筋 後腹筋 会陰筋 背筋 浅背筋 深背筋 第1層(棘肋筋) 深背筋 第2層 (固有背筋) 体幹の筋 - 背筋 - 後頭下筋 上肢の筋 上肢帯の筋 上腕の筋 上腕の屈筋群 上腕の伸筋群 前腕の筋 前腕の屈筋群(浅層)... -
系統8.10 末梢神経系-脳神経

脳神経および脳神経核の分類
脳神経の性質を理解していくために、感覚・運動・副交感という考えより一歩すすんで、「特殊・一般」、「体性・臓性」、「求心性・遠心性」という概念で考えると、脳神経を根本より理解していける。 ①「特殊」(special) と「一般」(general) 「特殊」とは... -
系統8.10 末梢神経系-脳神経

脳神経の成分 一覧
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系統8.10 末梢神経系-脳神経

眼神経 V1 (ophtalmic nerve)
眼神経 V1 (ophtalmic nerve) 三叉神経の第1枝で、三叉神経節より前上方に向かい、上眼窩裂を通って眼窩に至る。眼窩内、上眼瞼、前頭部、鼻腔の一部、眉間、鼻根、鼻尖などに分布して、皮膚知覚を司る。 眼神経 V1 (ophtalmic nerve) 眼神経の線維構成 GS...



