生理2 血液– category –
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生理2 血液

血液凝固因子はどれか
問題 血液凝固因子はどれか。 ヘパリン ビタミン B12 ウロキナーゼ カルシウムイオン 解答: 4(カルシウムイオン) 解説 誤り。ヘパリンはアンチトロンビンIIIの作用を増強してトロンビンなどを不活性化する抗凝固物質である。→ 凝固因子ではなく凝固阻止... -
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血液のガス運搬について正しいのはどれか
問題 血液のガス運搬について正しいのはどれか。 肺における酸素の移動は能動輸送によって行われる。 組織における二酸化炭素の移動は拡散によって行われる。 静脈血では二酸化炭素はアルブミンと結合して運ばれる。 動脈血における酸素化ヘモグロビンの割... -
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血液凝固因子はどれか
問題 血液凝固因子はどれか。 ヘパリン アルブミン フィブリノゲン γ−グロブリン 解答: 3(フィブリノゲン) 解説 誤り。ヘパリンはアンチトロンビンIIIの作用を増強してトロンビンなどを不活性化する抗凝固物質である。→ 凝固因子ではなく凝固阻止物質で... -
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赤血球について正しいのはどれか
問題 赤血球について正しいのはどれか。 腎臓で産生される。 多核細胞である。 蒸留水に入れると溶血を起こす。 寿命は約7日である。 解答: 3(蒸留水に入れると溶血を起こす。) 解説 誤り。赤血球は骨髄で産生される。→腎臓はエリスロポエチンを分泌して... -
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ビタミンについて正しいのはどれか
問題 ビタミンについて正しいのはどれか。 ビタミン A はエネルギー源となる。 ビタミン B12 の摂取不足で脚気となる。 ビタミン C はコラーゲン生成に関与する。 ビタミン K は骨の構成成分となる。 解答: 3(ビタミン C はコラーゲン生成に関与する。) ... -
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血漿について正しいのはどれか
問題 血漿について正しいのはどれか。 鮮紅色の液体である。 血漿蛋白の大部分は骨髄で合成される。 アルブミンは浸透圧の維持に働く。 フィブリノゲンは栄養状態の指標となる。 解答: 3(アルブミンは浸透圧の維持に働く。) 解説 誤り。血漿は淡黄色・透... -
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血液凝固に関与する血漿蛋白はどれか
問題 血液凝固に関与する血漿蛋白はどれか。 ヘパリン フィブリノーゲン アルブミン プラスミン 解答: 2(フィブリノーゲン) 解説 誤り。ヘパリンは抗凝固因子であり、アンチトロンビンIIIの作用を増強してトロンビンなどを不活性化し、血液凝固を阻害す... -
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止血作用をもつ血球成分はどれか
問題 止血作用をもつ血球成分はどれか。 赤血球 血小板 リンパ球 単球 解答: 2(血小板) 解説 誤り。赤血球はヘモグロビンによるO₂・CO₂運搬を担う細胞であり、止血作用の主役ではない。 正しい。血小板は止血作用を持つ。血管が傷害されると、まず血小板... -
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胃液の作用について誤っている記述はどれか
問題 胃液の作用について誤っている記述はどれか。 フィブリノーゲンを活性化する。 蛋白質を分解する。 ペプシンの作用を促進する。 ムチンは胃粘膜を保護する。 解答: 1(フィブリノーゲンを活性化する。) 解説 誤り。胃液にはフィブリノーゲンを活性化... -
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ビリルビンについて誤っているのはどれか
問題 ビリルビンについて誤っているのはどれか。 胆汁成分である。 血漿タンパクである。 腸内でウロビリノーゲンになる。 ヘモグロビンの分解産物である。 解答: 2(血漿タンパクである。) 解説 正しい。肝臓でグルクロン酸抱合を受けた水溶性のビリルビ... -
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血液中を二酸化炭素が運搬される際の存在様式で最も多いのはどれか
問題 血液中を二酸化炭素が運搬される際の存在様式で最も多いのはどれか。 血漿蛋白と結合 ヘモグロビンと結合 重炭酸イオンとして溶解 遊離二酸化炭素として溶解 解答: 3(重炭酸イオンとして溶解) 解説 誤り。CO₂が血漿タンパク質と結合して運搬される... -
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血漿の膠質浸透圧の維持に必要なのはどれか
問題 血漿の膠質浸透圧の維持に必要なのはどれか。 プラスミン フィブリン アルブミン トロンビン 解答: 3(アルブミン) 解説 誤り。プラスミンは線維素溶解(フィブリン溶解)に関与するタンパク分解酵素であり、膠質浸透圧の維持とは無関係である。 誤... -
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白血球の作用に含まれるのはどれか
問題 白血球の作用に含まれるのはどれか。 血液凝固 抗体産生 酸素運搬 ホルモン運搬 解答: 2(抗体産生) 解説 誤り。血液凝固は血小板と血漿中の凝固因子が担う機能である。→ 血小板血栓(一次止血)に続き、凝固因子のカスケード反応(二次止血)で行わ... -
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赤血球の破壊で生じるのはどれか
問題 赤血球の破壊で生じるのはどれか。 グロブリン フィブリノーゲン ウロビリノーゲン プラスミノーゲン 解答: 3(ウロビリノーゲン) 解説 誤り。グロブリンは肝臓やリンパ球(形質細胞)で合成される血漿タンパクであり、赤血球破壊の産物ではない。 ... -
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血液への添加で溶血を起こすのはどれか
問題 血液への添加で溶血を起こすのはどれか。 ナトリウムイオン 蒸留水 カルシウムイオン トロンビン 解答: 2(蒸留水) 解説 誤り。ナトリウムイオンは細胞外液の主要な陽イオンであり、等張液(生理食塩水)の成分である。→ 等張液の添加では赤血球の浸... -
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正常赤血球について正しいのはどれか
問題 正常赤血球について正しいのはどれか。 肝臓で産生される。 ミオグロビンを含有する。 高張液に入れると溶血を起こす。 円盤状の構造をもつ。 解答: 4(円盤状の構造をもつ。) 解説 誤り。赤血球は、主に骨髄で産生される。肝臓での造血は胎生期に限... -
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肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか
問題 肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか。 酸素の吸収 窒素の吸収 二酸化炭素の排泄 水分の排泄 解答: 3(二酸化炭素の排泄) 解説 誤り。酸素の吸収は組織への酸素供給に重要であるが、体液のpH調節には直接関与しない。→ 酸素は酸塩基平衡... -
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血漿蛋白について正しい記述はどれか
問題 血漿蛋白について正しい記述はどれか。 α-グロブリンは抗体として働く。 アルブミンが最も多い。 フィブリノーゲンはホルモンを運搬する。 γ―グロブリンは血液凝固に関与する。 解答: 2(アルブミンが最も多い。) 解説 誤り。抗体として働くのはγ-グ... -
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赤血球の働きとして誤っているのはどれか
問題 赤血球の働きとして誤っているのはどれか。 pH の緩衝作用 酸素の運搬 二酸化炭素の運搬 抗体の産生 解答: 4(抗体の産生) 解説 正しい。ヘモグロビンは血液のpHの緩衝作用にも役立つ。ヘモグロビンはH⁺と結合して酸を中和するヘモグロビン緩衝系と... -
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アシドーシスのときに血液中で増加するのはどれか
問題 アシドーシスのときに血液中で増加するのはどれか。 カリウムイオン ナトリウムイオン 水素イオン マグネシウムイオン 解答: 3(水素イオン) 解説 誤り。K⁺はアシドーシス時に細胞内からH⁺と交換で細胞外へ移動し高カリウム血症を伴うことがあるが、...



