生理16 生体の防御機構– category –
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生理16 生体の防御機構

液性免疫にかかわるのはどれか
問題 液性免疫にかかわるのはどれか。 B 細胞 キラーT 細胞 好中球 NK 細胞 解答: 1(B 細胞) 解説 正しい。液性免疫にはB細胞(Bリンパ球)が中心的に関与する。B細胞は抗原刺激を受けてヘルパーT細胞の補助を得て形質細胞に分化し、抗体(免疫グロブリ... -
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抗体産生作用をもつ白血球はどれか
問題 抗体産生作用をもつ白血球はどれか。 単球 リンパ球 好中球 好酸球 解答: 2(リンパ球) 解説 誤り。単球は組織に移行するとマクロファージ(大食細胞)に分化し、貪食作用や抗原提示を行うが、抗体は産生しない。 正しい。抗体を産生するのはリンパ... -
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体液性免疫に関与するリンパ球はどれか
問題 体液性免疫に関与するリンパ球はどれか。 B細胞 好中球 単球 T細胞 解答: 1(B細胞) 解説 正しい。B細胞(Bリンパ球)は体液性免疫(液性免疫)の主役である。B細胞は抗原刺激を受けるとヘルパーT細胞の補助を得て形質細胞に分化し、抗体(免疫グロ... -
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ヒスタミンを遊離する細胞はどれか
問題 ヒスタミンを遊離する細胞はどれか。 単球 肥満細胞 好中球 リンパ球 解答: 2(肥満細胞) 解説 誤り。単球はマクロファージに分化して貪食作用と抗原提示を行うが、ヒスタミン遊離の主要な細胞ではない。 正しい。肥満細胞(マスト細胞)は組織中に... -
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組織中で大食細胞になるのはどれか
問題 組織中で大食細胞になるのはどれか。 好中球 好酸球 好塩基球 単球 解答: 4(単球) 解説 誤り。好中球は強い貪食能を持つが、短命な細胞(数時間〜数日)で組織中でマクロファージには分化しない。 誤り。好酸球は寄生虫感染防御やアレルギー反応に... -
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血漿蛋白のうち抗体として働くのはどれか
問題 血漿蛋白のうち抗体として働くのはどれか。 アルブミン フィブリノーゲン アルファグロブリン ガンマグロブリン 解答: 4(ガンマグロブリン) 解説 誤り。アルブミンは血漿蛋白の約60%を占め、膠質浸透圧の維持や物質(ビリルビン、脂肪酸、薬物など... -
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白血球の働きについて誤っているのはどれか
問題 白血球の働きについて誤っているのはどれか。 止血作用 食作用 遊走 抗体産生 解答: 1(止血作用) 解説 誤り。止血作用は血小板の機能であり、白血球の働きではない。血小板は損傷した血管壁に粘着・凝集し、血小板血栓を形成して一次止血を担う。白... -
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免疫グロブリンを産生するのはどれか
問題 免疫グロブリンを産生するのはどれか。 B細胞 マクロファージ T細胞 好中球 解答: 1(B細胞) 解説 正しい。免疫グロブリン(抗体)を産生するのはB細胞である。正確にはB細胞が抗原刺激を受けて形質細胞に分化した後、特異的な抗体(IgG、IgA、IgM、... -
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肝臓の働きについて誤っているのはどれか
問題 肝臓の働きについて誤っているのはどれか。 アルブミンの合成 ガンマグロブリンの合成 胆汁の生成 コレステロールの生成 解答: 2(ガンマグロブリンの合成) 解説 正しい。アルブミンは肝臓で合成される主要な血漿蛋白質であり、膠質浸透圧の維持と物... -
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抗体について誤っているのはどれか
問題 抗体について誤っているのはどれか。 T細胞が産生する。 γ-グロブリンに属する。 抗原特異性が高い。 再感染で産生量が増加する。 解答: 1(T細胞が産生する。) 解説 誤り。抗体を産生するのはB細胞(形質細胞に分化後)であり、T細胞ではない。T細... -
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IV型アレルギー(遅延型・ツベルクリン型)【画像+プチ解説】
IV型アレルギー(遅延型・ツベルクリン型) 感作T細胞が抗原と反応することで、サイトカインが放出され、マクロファージや細胞障害性T細胞(キラーT)を活性化することにより、細胞性免疫が誘導されます。反応時間が24〜48時間と遅く、遅延型ともいわれ... -
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III型アレルギー(免疫複合型・アルサス型)【画像+プチ解説】
III型アレルギー(免疫複合型・アルサス型) III型アレルギーは、抗原と抗体が複数結びついて塊となった免疫複合体(抗原抗体複合体)が組織に沈着。補体が活性化され炎症が引き起こされ、好中球の遊走などを伴い、組織が障害されていきます。 免疫複合型... -
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II型アレルギー(細胞障害型)【画像+プチ解説】
II型アレルギー(細胞障害型型) II型アレルギーは標的細胞の表面抗原にIgG抗体が結合し、IgG抗体の受容体をもつ細胞障害性T細胞やマクロファージによる直接的な細胞障害や、補体の活性化による細胞障害・貪食の促進などにより起こります。細胞障害型とも... -
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I型アレルギー(即時型・アナフィラキシー型)【画像+プチ解説】
I型アレルギー(即時型・アナフィラキシー型) I型アレルギーは肥満細胞にIgE抗体が結合し、さらに花粉などの抗原が結合することにより、肥満細胞内部に貯えられたヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されることにより起こります。ヒスタミンは血管透過性...
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