生理15 感覚– category –
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生理15 感覚

皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか
問題 皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか。 触圧点 温 点 冷 点 痛 点 解答: 4(痛 点) 解説 誤り。触圧点は皮膚1cm²あたり約25個であり、痛点に次いで多いが痛点ほどの密度ではない。 誤り。温点は皮膚1cm²あたり約0〜3個と4種の感覚点の中で最も密度... -
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痛覚について誤っている記述はどれか
問題 痛覚について誤っている記述はどれか。 脊髄視床路を上行する。 順応しやすい。 関連痛は内臓炎症時に生じやすい。 鋭い痛みはAδ線維で伝えられる。 解答: 2(順応しやすい。) 解説 正しい。痛覚は脊髄後角で二次ニューロンに中継された後、脊髄で反... -
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感覚と受容器との組合せで誤っているのはどれか
問題 感覚と受容器との組合せで誤っているのはどれか。 味 覚 ――――― 杆体細胞 痛 覚 ――――― 自由神経終末 聴 覚 ――――― メルケル盤 回転加速度 ――― 有毛細胞 解答: 1(味 覚 ――――― 杆体細胞) 解説 誤り。味覚の受容器は味蕾内の味細胞であり、杆体細胞では... -
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痛覚に関与しない物質はどれか
問題 痛覚に関与しない物質はどれか。 カリウムイオン マグネシウムイオン ヒスタミン ブラジキニン 解答: 2(マグネシウムイオン) 解説 正しい。組織損傷により細胞内からカリウムイオンが遊出し、自由神経終末を直接刺激して発痛物質として作用する。細... -
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メルケル盤が刺激されて起こる感覚はどれか
問題 メルケル盤が刺激されて起こる感覚はどれか。 触圧覚 温 覚 冷 覚 痛 覚 解答: 1(触圧覚) 解説 正しい。メルケル盤(メルケル細胞)は皮膚の表皮基底層に存在する触圧覚の受容器であり、SA I型(slowly adapting type I)に分類される。持続的な圧... -
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足先を強くぶつけた時に痛みを2度感じた。2番目の痛みで誤っているのはどれか
問題 足先を強くぶつけた時に痛みを2度感じた。2番目の痛みで誤っているのはどれか。 ポリモ-ダル受容器が興奮した。 C線維が興奮を伝導した。 鋭い痛みであった。 ゆっくりと消失した。 解答: 3(鋭い痛みであった。) 解説 正しい。ポリモーダル受容器は... -
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受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか
問題 受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか。 ゴルジ腱器官 - Ⅰb 群求心性線維 パチニ小体 - Ⅱ群求心性線維 筋紡錘 - Ⅲ群求心性線維 侵害受容器 - Ⅳ群求心性線維 解答: 3(筋紡錘 - Ⅲ群求心性線維) 解説 正しい。ゴルジ腱器官の求心性線維... -
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内因性発痛物質はどれか
問題 内因性発痛物質はどれか。 モルヒネ β エンドルフィン エンケファリン ブラジキニン 解答: 4(ブラジキニン) 解説 誤り。モルヒネはケシ由来の外因性鎮痛薬(オピオイド)であり、オピオイド受容体に結合して鎮痛作用を発揮する。発痛物質ではなく鎮... -
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皮膚感覚について正しい記述はどれか
問題 皮膚感覚について正しい記述はどれか。 パチニ小体は細い有髄神経で支配されている。 温点は痛点より数が多い。 ルフィニ小体は侵害受容器である。 マイスネル小体は触覚受容器である。 解答: 4(マイスネル小体は触覚受容器である。) 解説 誤り。パ... -
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痛覚に関する記述で正しいのはどれか
問題 痛覚に関する記述で正しいのはどれか。 受容器は自由神経終末である。 関連痛は皮膚の炎症で生じる。 鋭い痛みはC 線維で伝えられる。 順応しやすい。 解答: 1(受容器は自由神経終末である。) 解説 正しい。痛覚の受容器は自由神経終末(裸の神経終... -
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最も順応しにくい感覚はどれか
問題 最も順応しにくい感覚はどれか。 触 覚 痛 覚 臭 覚 温 覚 解答: 2(痛 覚) 解説 誤り。触覚は速順応型受容器(マイスネル小体・パチニ小体)を含むため比較的順応しやすく、持続的な接触刺激にはすぐに慣れる。 正しい。痛覚は最も順応しにくい感覚... -
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生体警告系の仕組みとして適切なのはどれか
問題 生体警告系の仕組みとして適切なのはどれか。 慢性痛 関連痛 屈曲反射 腹壁反射 解答: 3(屈曲反射) 解説 誤り。慢性痛は原因となる組織損傷が治癒した後も持続する痛みであり、本来の警告としての意義を失った病的な痛みである。生体警告系の仕組み... -
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触圧角が最も敏感なのはどれか
問題 触圧角が最も敏感なのはどれか。 口 唇 前 腕 背 部 下 腿 解答: 1(口 唇) 解説 正しい。触圧覚が最も敏感なのは口唇である。口唇は触圧覚受容器(マイスネル小体・メルケル盤など)の密度が非常に高く、二点弁別閾が約2〜3 mmと極めて小さい。これ... -
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痛覚について正しいのはどれか
問題 痛覚について正しいのはどれか。 侵害受容器は特定の受容器構造をもつ。 表在性痛覚はII群線維が伝える。 深部痛覚はIV群線維が伝える。 ヒスタミンは内因性鎮痛物質である。 解答: 3(深部痛覚はIV群線維が伝える。) 解説 誤り。侵害受容器は自由神... -
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大脳皮質の機能局在について正しい組合せはどれか
問題 大脳皮質の機能局在について正しい組合せはどれか。 体性感覚野 ― 中心後回 運動野 ― 側頭葉 聴覚野 ― 後頭葉 視覚野 ― 中心前回 解答: 1(体性感覚野 ― 中心後回) 解説 正しい。体性感覚野(一次体性感覚野)は頭頂葉の中心後回に位置し、ブロード... -
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後頭葉にある感覚野はどれか
問題 後頭葉にある感覚野はどれか。 体性感覚野 視覚野 聴覚野 味覚野 解答: 2(視覚野) 解説 誤り。体性感覚野は頭頂葉の中心後回に位置し、対側の体表からの感覚情報を処理する。 正しい。視覚野は後頭葉の鳥距溝周囲(ブロードマン17野)に位置する。... -
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100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか
問題 100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか。 203g 206g 209g 212g 解答: 2(206g) 解説 誤り。203gでは差が3g、弁別比は3/200=1.5%となり、元の弁別比3%を下回るため区別できない。 正しい。ウェーバーの法則(ΔI/I=... -
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最も順応しにくい感覚はどれか
問題 最も順応しにくい感覚はどれか。 嗅覚 触覚 痛覚 冷覚 解答: 3(痛覚) 解説 誤り。嗅覚は最も順応しやすい感覚の一つであり、同じ匂いに短時間で慣れてしまう。匂いの環境に入って数分で感じにくくなる。 誤り。触覚は比較的順応しやすい感覚であり... -
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痛覚に関与しないのはどれか
問題 痛覚に関与しないのはどれか。 自由神経終末 C線維 後索路 視床 解答: 3(後索路) 解説 正しい。自由神経終末は痛覚の受容器(侵害受容器)であり、皮膚・筋・内臓など全身に広く分布する。特殊な被包構造を持たない裸の神経終末である。 正しい。C... -
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刺激と受容器との組合せで誤っているのはどれか
問題 刺激と受容器との組合せで誤っているのはどれか。 振動刺激 ― パチニ小体 回転加速度刺激 ― 三半規管 触圧刺激 ― マイスナー小体 温度刺激 ― コルチ器官 解答: 4(温度刺激 ― コルチ器官) 解説 正しい。パチニ小体(層板小体)は皮膚深部や関節に存...



