自律神経系– category –
-
自律神経系

大腸の蠕動運動について正しいのはどれか
問題 大腸の蠕動運動について正しいのはどれか。 大蠕動は起こらない。 逆蠕動は起こらない。 胃の充満によって抑制される。 副交感神経活動の亢進によって促進される。 解答: 4(副交感神経活動の亢進によって促進される。) 解説 誤り。大腸では大蠕動(... -
自律神経系

温熱性発汗について正しいのはどれか
問題 温熱性発汗について正しいのはどれか。 外気温に影響されない。 エクリン腺が関与する。 副交感神経により調節される。 大脳皮質により統御される。 解答: 2(エクリン腺が関与する。) 解説 誤り。温熱性発汗は外気温の上昇や運動による体温上昇に反... -
自律神経系

交感神経活動の亢進によって起こるのはどれか
問題 交感神経活動の亢進によって起こるのはどれか。 排尿筋の収縮 気管支筋の弛緩 瞳孔括約筋の収縮 内肛門括約筋の弛緩 解答: 2(気管支筋の弛緩) 解説 誤り。排尿筋(膀胱平滑筋)の収縮は副交感神経(骨盤神経)のムスカリン受容体刺激による作用であ... -
自律神経系

遠心路が自律神経の反射はどれか
問題 遠心路が自律神経の反射はどれか。 膝蓋腱反射 腹壁反射 対光反射 ヘーリング・ブロイエル反射 解答: 3(対光反射) 解説 誤り。膝蓋腱反射の遠心路は体性運動神経(大腿神経のα運動ニューロン)であり、自律神経ではない。 誤り。腹壁反射の遠心路は... -
自律神経系

排便時に起こるのはどれか
問題 排便時に起こるのはどれか。 外肛門括約筋の弛緩 直腸の平滑筋の弛緩 下腹神経の活動の亢進 陰部神経の活動の亢進 解答: 1(外肛門括約筋の弛緩) 解説 正しい。排便時には外肛門括約筋が弛緩する。排便反射では骨盤神経(副交感神経)の活動亢進によ... -
自律神経系

近くの物体を見るときに起こるのはどれか
問題 近くの物体を見るときに起こるのはどれか。 毛様体筋の弛緩 瞳孔散大 水晶体の厚みの増大 共同偏視 解答: 3(水晶体の厚みの増大) 解説 誤り。近方視では毛様体筋は収縮する(弛緩ではない)。毛様体筋が弛緩するのは遠方視のときである。 誤り。近... -
自律神経系

交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか
問題 交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか。 気管支平滑筋の収縮 心拍数の低下 瞳孔の散大 排尿筋の収縮 解答: 3(瞳孔の散大) 解説 誤り。交感神経活動により気管支平滑筋はβ2受容体を介して弛緩(拡張)する。気管支平滑筋を収縮させるのは副交... -
自律神経系

副交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか
問題 副交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか。 発汗の促進 気管支筋の弛緩 心収縮力の増加 直腸平滑筋の収縮 解答: 4(直腸平滑筋の収縮) 解説 誤り。発汗の促進は交感神経の作用である。汗腺を支配する交感神経の節後線維は例外的にアセチルコリ... -
自律神経系

視床下部が反射中枢として関与するのはどれか
問題 視床下部が反射中枢として関与するのはどれか。 排尿反射 姿勢反射 腹壁反射 射乳反射 解答: 4(射乳反射) 解説 誤り。排尿反射の中枢は仙髄(S2-S4)に存在する排尿中枢(仙髄排尿中枢)である。視床下部は排尿の上位調節には関与するが、反射中枢... -
自律神経系

副交感神経の働きとして正しい組合せはどれか
問題 副交感神経の働きとして正しい組合せはどれか。 眼 ――――― 毛様体筋弛緩 心 臓 ―――― 心拍数増加 膵 臓 ―――― インスリン分泌 膀 胱 ―――― 括約筋の収縮 解答: 3(膵 臓 ―――― インスリン分泌) 解説 誤り。副交感神経は毛様体筋を収縮させる(弛緩ではな... -
自律神経系

骨格筋の神経筋接合部で誤っているのはどれか
問題 骨格筋の神経筋接合部で誤っているのはどれか。 伝達物質はノルアドレナリンである。 興奮性シナプスである。 筋疲労に関与する。 終板電位が発生する。 解答: 1(伝達物質はノルアドレナリンである。) 解説 誤り。骨格筋の神経筋接合部(運動終板)... -
自律神経系

光の刺激により縮瞳が起こる機序で正しいのはどれか
問題 光の刺激により縮瞳が起こる機序で正しいのはどれか。 毛様体筋の収縮 瞳孔括約筋の収縮 上斜筋の収縮 外側直筋の収縮 解答: 2(瞳孔括約筋の収縮) 解説 誤り。毛様体筋の収縮は水晶体の遠近調節(近方調節)に関与する機構であり、瞳孔径の変化(縮... -
自律神経系

排便反射の求心路で正しいのはどれか
問題 排便反射の求心路で正しいのはどれか。 陰部神経 横隔神経 下腹神経 骨盤神経 解答: 4(骨盤神経) 解説 誤り。陰部神経は体性神経(S2-S4)であり、外肛門括約筋を随意的に支配する遠心路である。排便反射の求心路ではない。 誤り。横隔神経はC3-C5... -
自律神経系

ヘーリング・ブロイエル反射について正しいのはどれか
問題 ヘーリング・ブロイエル反射について正しいのはどれか。 受容器は圧受容器である。 求心路は交感神経である。 反射中枢は視床下部にある。 吸息中枢が抑制される。 解答: 4(吸息中枢が抑制される。) 解説 誤り。受容器は肺の伸展受容器(肺伸展受容... -
自律神経系

固有心筋について誤っているのはどれか
問題 固有心筋について誤っているのはどれか。 ギャップ結合がある。 不随意筋である。 横紋筋である。 強縮する筋である。 解答: 4(強縮する筋である。) 解説 正しい。固有心筋には介在板にギャップ結合があり、隣接する心筋細胞間で電気的興奮が直接伝... -
自律神経系

蓄尿時に興奮が抑制されるのはどれか
問題 蓄尿時に興奮が抑制されるのはどれか。 膀胱平滑筋 尿道括約筋 骨盤神経求心路 陰部神経遠心路 解答: 1(膀胱平滑筋) 解説 正しい。蓄尿時には膀胱平滑筋(排尿筋)の興奮が抑制される。交感神経(下腹神経T11-L2)がβ受容体を介して排尿筋を弛緩さ... -
自律神経系

蓄尿時に興奮が高まらないのはどれか
問題 蓄尿時に興奮が高まらないのはどれか。 膀胱平滑筋支配の下腹神経 膀胱平滑筋支配の骨盤神経 内尿道括約筋支配の下腹神経 外尿道括約筋支配の陰部神経 解答: 2(膀胱平滑筋支配の骨盤神経) 解説 誤り。下腹神経(交感神経)は蓄尿時に膀胱平滑筋(排... -
自律神経系

交感神経が単独で支配するのはどれか
問題 交感神経が単独で支配するのはどれか。 心臓 小腸 立毛筋 瞳孔括約筋 解答: 3(立毛筋) 解説 誤り。心臓は交感神経(心拍数増加・収縮力増大)と副交感神経(迷走神経による心拍数減少)の二重支配を受ける。 誤り。小腸は交感神経(蠕動抑制・括約... -
自律神経系

神経について正しい記述はどれか
問題 神経について正しい記述はどれか。 脳神経は中枢神経系である。 脊髄神経は自律神経を含まない。 感覚神経は遠心性神経である。 運動神経はA 線維である。 解答: 4(運動神経はA 線維である。) 解説 誤り。脳神経は脳幹から直接出入りする12対の末梢... -
自律神経系

副交感神経の活動亢進で誤っているのはどれか
問題 副交感神経の活動亢進で誤っているのはどれか。 気管支筋弛緩 唾液腺分泌 肝臓グリコーゲン合成 涙腺分泌 解答: 1(気管支筋弛緩) 解説 正しい。副交感神経活動亢進時、気管支平滑筋は収縮する(弛緩ではない)。気管支の弛緩(拡張)は交感神経β2受...



