生理学– category –
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シナプス伝達で誤っている記述はどれか
問題 シナプス伝達で誤っている記述はどれか。 反復刺激後増強がある。 シナプス小胞内に受容体がある。 一方向性伝達である。 薬物の影響を受けやすい。 解答: 2(シナプス小胞内に受容体がある。) 解説 正しい。反復刺激によりシナプス伝達効率が一時的... -
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末梢神経束の圧迫によって最初に障害されるのはどれか
問題 末梢神経束の圧迫によって最初に障害されるのはどれか。 発 汗 触 覚 痛 覚 運 動 解答: 4(運 動) 解説 誤り。発汗に関与する交感神経節後線維は細い無髄C線維であり、圧迫に対して比較的抵抗性がある。 誤り。触覚は有髄線維(Aβ線維)で伝えられ... -
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化学シナプスにおける伝達機構で誤っている記述はどれか
問題 化学シナプスにおける伝達機構で誤っている記述はどれか。 疲労しにくい。 シナプス遅延がある。 一方向性に伝達する。 抑制性神経伝達物質がある。 解答: 1(疲労しにくい。) 解説 誤り。化学シナプスは「疲労しやすい」のが正しく、「疲労しにくい... -
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神経線維における興奮伝導の三原則に含まれないのはどれか
問題 神経線維における興奮伝導の三原則に含まれないのはどれか。 跳躍伝導 不減衰伝導 絶縁性伝導 両方向性伝導 解答: 1(跳躍伝導) 解説 正しい。跳躍伝導は有髄神経線維に特有の伝導様式であり、ランビエの絞輪間を活動電位が飛び越えるように伝わる現... -
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神経伝達物質について誤っている記述はどれか
問題 神経伝達物質について誤っている記述はどれか。 γ-アミノ酪酸は抑制性である。 グリシンは興奮性である。 オピオイドペプチドは鎮痛に重要である。 P 物質は痛覚に重要である。 解答: 2(グリシンは興奮性である。) 解説 正しい。γ-アミノ酪酸(GABA... -
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神経線経の興奮伝導について誤っている記述はどれか
問題 神経線経の興奮伝導について誤っている記述はどれか。 不減衰伝導をする。 一方向性伝導をする。 太い線維ほど速く伝導する。 絶縁性伝導をする。 解答: 2(一方向性伝導をする。) 解説 誤り。活動電位は伝導中に振幅が減衰せず、一定の大きさを保っ... -
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骨格筋の神経筋接合部における化学伝達物質はどれか
問題 骨格筋の神経筋接合部における化学伝達物質はどれか。 アセチルコリン ノルアドレナリン グリシン グルタミン酸 解答: 1(アセチルコリン) 解説 正しい。骨格筋の神経筋接合部における化学伝達物質はアセチルコリン(ACh)である。運動神経終末からA... -
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活動電位発生時に脱分極を起こす主な要因となるイオンはどれか
問題 活動電位発生時に脱分極を起こす主な要因となるイオンはどれか。 塩素イオン 重炭酸イオン ナトリウムイオン カリウムイオン 解答: 3(ナトリウムイオン) 解説 誤り。塩素イオン(Cl-)は抑制性シナプス後電位(IPSP)の発生に関与し、Cl-チャネルを... -
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抑制性のみに働く神経伝達物質はどれか
問題 抑制性のみに働く神経伝達物質はどれか。 グルタミン酸 グリシン アセチルコリン ノルアドレナリン 解答: 2(グリシン) 解説 誤り。グルタミン酸は中枢神経系における代表的な興奮性神経伝達物質であり、抑制性には働かない。NMDA受容体やAMPA受容体... -
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錘内筋線維が伸展されると活動が増える神経線維はどれか
問題 錘内筋線維が伸展されると活動が増える神経線維はどれか。 Ia 群 Ib 群 Ⅱ群 Ⅲ群 解答: 1(Ia 群) 解説 正しい。錘内筋線維が伸展されると筋紡錘の一次終末(環螺旋終末)が刺激され、Ia群求心性線維の活動が増加する。Ia群線維は最も太い有髄線維(... -
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神経の静止電位として適切なのはどれか
問題 神経の静止電位として適切なのはどれか。 +80 mV +15 mV 0 mV -80 mV 解答: 4(-80 mV) 解説 誤り。+80mVは蝸牛内リンパの内リンパ電位に近い値であり、神経の静止電位ではない。 誤り。+15mVは正の値であり、神経の静止電位は負の電位を示すため適... -
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有髄神経線維の活動電位で誤っている記述はどれか
問題 有髄神経線維の活動電位で誤っている記述はどれか。 両方向へ伝導する。 絶縁伝導する。 ランビエの絞輪で発生する。 振幅は伝導中に変化する。 解答: 4(振幅は伝導中に変化する。) 解説 誤り。有髄神経線維の活動電位は刺激部位から両方向に伝導す... -
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末梢神経における活動電位の興奮伝導に主要な役割を果たすイオンはどれか
問題 末梢神経における活動電位の興奮伝導に主要な役割を果たすイオンはどれか。 カリウムイオン カルシウムイオン ナトリウムイオン マグネシウムイオン 解答: 3(ナトリウムイオン) 解説 誤り。K+は活動電位の再分極相で電位依存性K+チャネルを通じて細... -
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神経線維の興奮伝導について正しいのはどれか
問題 神経線維の興奮伝導について正しいのはどれか。 活動電位は隣接する神経線維に伝わる。 無髄線維は有髄線維より伝導速度が速い。 活動電位の大きさは伝導の途中で減衰する。 有髄線維では跳躍伝導が起こる。 解答: 4(有髄線維では跳躍伝導が起こる。... -
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神経線維における興奮伝導の3原則に含まれるのはどれか
問題 神経線維における興奮伝導の3原則に含まれるのはどれか。 跳躍伝導 易疲労 絶縁性伝導 一方向性伝導 解答: 3(絶縁性伝導) 解説 誤り。跳躍伝導は有髄線維においてランビエ絞輪間を興奮が飛び越えて伝わる伝導様式であり、有髄線維の特徴ではあるが... -
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シナプスにおける化学伝達物質はどれか
問題 シナプスにおける化学伝達物質はどれか。 アセチルコリン ビリルビン トリプシン ガストリン 解答: 1(アセチルコリン) 解説 正しい。アセチルコリン(ACh)はシナプスにおける代表的な化学伝達物質(神経伝達物質)である。神経筋接合部、副交感神... -
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化学シナプスで誤っているのはどれか
問題 化学シナプスで誤っているのはどれか。 シナプス前ニューロンの興奮は両方向性に伝達される。 高頻度の刺激でシナプスの機能は疲労する。 シナプス前ニューロンの興奮によって伝達物質がシナプス間隙に放出される。 興奮性シナプスと抑制性シナプスと... -
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神経組織の損傷でみられないのはどれか
問題 神経組織の損傷でみられないのはどれか。 グリア細胞の増殖 神経細胞体の再生 神経線維の再生 神経線維の逆行変性 解答: 2(神経細胞体の再生) 解説 誤り。神経組織の損傷後にグリア細胞(特にアストロサイトやミクログリア)が増殖し、グリオーシス... -
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C線維について正しいのはどれか
問題 C線維について正しいのはどれか。 伝導速度が速い。 跳躍伝導をする。 自律神経節後線維でもある。 温度覚は伝えない。 解答: 3(自律神経節後線維でもある。) 解説 誤り。C線維は無髄で最も細い神経線維であるため、伝導速度は最も遅く0.5〜2m/sで... -
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神経組織について誤っている記述はどれか
問題 神経組織について誤っている記述はどれか。 ニューロンには樹状突起がある。 軸索内で物質輸送が行われる。 髄鞘は絶縁性が高い。 中枢神経内のグリア細胞の数はニューロンより少ない。 解答: 4(中枢神経内のグリア細胞の数はニューロンより少ない。...



