黒澤一弘(かずひろ先生)– Author –
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第25回 (2017) あマ指

2017年 第25回 あん摩マッサージ指圧師 国家試験 生理学 問題27〜37 解答
2017年 第25回 あん摩マッサージ指圧師 国家試験 生理学 問題27〜37 解答 問題27 血液凝固因子はどれか 1 ヘパリン 2 ビタミンB12 3 ウロキナーゼ 4 カルシウムイオン 解答 4 1 × ヘパリン:抗凝固因子 ヘパリンは血液凝固を阻止する(抗凝固因子)。 プラ... -
第25回 (2017) あマ指

2017年 第25回 あん摩マッサージ指圧師 国家試験 解剖学 問題16〜26 解答
2017年 第25回 あん摩マッサージ指圧師 国家試験 解剖学 問題16〜26 解答 問題16 体の区分について正しいのはどれか。 1 頸部の前面を項部という。 2 骨盤部の後面を腰部という。 3 頭部と頸部の境界線はオトガイを通る。 4 頸部と胸部の境界線は烏口突起... -
系統10.3 体幹

胸腰筋膜と腰背腱膜
胸腰筋膜は、固有背筋を包み、浅背筋と上・下後鋸筋に被われる。椎骨の棘突起および棘上靭帯と肋骨角、腰椎肋骨突起および腸骨稜との間に張り、上方は項筋膜につづき、下端部は仙骨後面につく。腰部では下後鋸筋の筋膜、下部ではさらに広背筋の腱膜と重な... -
系統4.4 食道

食道の3つの狭窄部位 (食道起始部・気管分岐部・横隔膜貫通部)
食道は咽頭に続く部分で、第6頸椎の高さで始まり、脊柱の前、気管の後ろを通って胸腔に入る。さらに心臓の後ろを下降して、横隔膜を貫き(食道裂孔)、胃に達する。長さが約25cmの前後に圧平された管状器官である。 食物が通過するときは内腔は拡張する。食... -
系統2.3 動脈系

下腹壁動脈と浅腹壁動脈
下腹壁動脈は外腸骨動脈の枝。浅腹壁動脈は大腿動脈の枝である。 外腸骨動脈の枝はわずか2つしかない。まずはこういう限られたものを覚えていくことにより、4択の正解を導き出しやすくなる。 外腸骨動脈 external iliac artery 仙腸関節よりはじまり鼠径... -
系統10.5. 下肢

内側大腿回旋動脈と外側大腿回旋動脈
内側大腿回旋動脈も外側大腿回旋動脈もともに大腿深動脈の枝である。 大腿動脈 femoral artery: 外腸骨動脈の続きで鼠径靭帯の下の血管裂孔より始まり、大腿三角の底部にある腸恥窩、内転筋管を経て、内転筋腱裂孔で膝窩動脈に続く。つまり上部では大腿前... -
解剖学

【おすすめ書籍】運動療法のための 機能解剖学的触診技術/メジカルビュー社
筋骨格系の治療技術向上に非常におすすめです。個々の筋肉を触れて診分けるのが触診としますと、この本の最大の特徴は「動的」な触診であるということです。「この筋肉はこのように走行しているから、このように手をおけば触れます。」というのが「静的」... -
1.3 体表構造(皮膚)

皮膚について正しい記述はどれか (2013年 鍼灸 問題30)
皮膚について正しい記述はどれか (2013年 鍼灸 問題30) 1 ○ 立毛筋は交感神経が支配する。 通常、自律神経は交感神経と副交感神経の双方が逆の働きをすることで臓器を支配することが多い。(交感神経と副交感神経の二重支配で、拮抗支配) たとえば心臓で... -
8.6 大脳

側頭葉にみられるのはどれか (2013年 鍼灸 問題29)
側頭葉にみられるのはどれか (2013年 鍼灸 問題29) 1 × 運動野 中心溝の前を、平行に上下に走る中心前回を運動野といい、骨格筋の随意運動を指令する運動中枢である。運動野の部位と身体の部分との間には明確な対応関係がある。中心前回の内側上部から外側... -
8.12 自律神経系

神経叢で副交感神経線維を含むのはどれか (2013年 鍼灸 問題28)
神経叢で副交感神経線維を含むのはどれか (2013年 鍼灸 問題28) 1 × 頸神経叢:第1~4頸神経(C1~4) 前枝からなる。 2 × 腕神経叢:第5頸神経から第1胸神経までの前枝からなる(C5~T1) 。 3 × 腰神経叢:第12胸神経(T12) 、第1~4腰神経(L1~4) の前枝によ... -
8.4 小脳

小脳にみられるのはどれか (2013年 鍼灸 問題27)
小脳にみられるのはどれか (2013年 鍼灸 問題27) 1 × オリーブ:延髄 延髄は長さ約3cmの円柱形で、上に行くに従い太さを増す。前面で正中線を挟んで左右に錐体という縦に長い盛り上がりが続き、その外側にオリーブという楕円形の隆起が見られる。錐体は大... -
10.4 上肢

上肢の動脈と走行部位との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題26)
上肢の動脈と走行部位との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題26) 1 × 肩甲回旋動脈 ─── 外側腋窩隙 内側腋窩隙 腋窩後壁にある大円筋と小円筋の間には隙間があり、上腕三頭筋長頭によって内側・外側腋窩隙に二分される。外側腋窩隙には後上腕回旋... -
10.5 下肢

大腿動脈の枝はどれか (2013年 鍼灸 問題25)
大腿動脈の枝はどれか (2013年 鍼灸 問題25) 1 ○ 内側大腿回旋動脈:大腿動脈の枝である大腿深動脈の枝 大腿動脈は大腿三角を下行しながら大腿後面に向かう大腿深動脈を出し、さらに大腿深動脈は大腿伸筋群・内転筋群や股関節を養う内側・外側大腿回旋動脈... -
2.2 心臓

心臓の後室間枝と一緒に走行する静脈はどれか (2013年 鍼灸 問題24)
心臓の後室間枝と一緒に走行する静脈はどれか (2013年 鍼灸 問題24) 1 × 前心臓静脈 右心室の前壁にある1~3本の小静脈で、直接に右心房に開口する。(解剖学講義 p.298 心臓の脈管・静脈) 2 × 大心臓静脈 前室間溝を上行し、心臓の左縁をまわって冠状静脈... -
4.8 肝臓・胆嚢・膵臓

ディッセ腔にみられるのはどれか (2013年 鍼灸 問題23)
ディッセ腔にみられるのはどれか (2013年 鍼灸 問題23) 1 × クッパ一星細胞 洞様毛細血管の内壁に存在。活発な食作用を持つマクロファージ系の細胞。(p.85 ディッセ腔) 2 ◯ ビタミンA貯蔵細胞 ディッセ腔にはビタミンA貯蔵細胞 (脂肪摂取細胞, 伊東細胞) ... -
4.9 腹膜

間膜と付着部との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題22)
間膜と付着部との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題22) 1 ◯ 肝冠状間膜 ─── 横隔膜 肝臓の上面と後面を被う腹膜は横隔膜の下面を被う腹膜に連なる。肝臓を被う腹膜が横隔膜を被う腹膜に移行するところが肝冠状間膜である。【解剖学講義 p.265 肝... -
10.5 下肢

下肢の筋で大腿骨に付着するのはどれか (2013年 鍼灸 問題21)
下肢の筋で大腿骨に付着するのはどれか (2013年 鍼灸 問題21) 1 × 大腿直筋 下前腸骨棘 → 膝蓋靱帯をへて脛骨粗面;大腿神経;股関節の屈曲・膝関節の進展(p.269 表10–26 大腿前面の筋 (伸筋群)) 大腿直筋は大腿四頭筋のうち唯一のに関節筋で、下前腸骨棘... -
10.4 上肢

肩甲骨に付着する筋とその付着する部位との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題20)
肩甲骨に付着する筋とその付着する部位との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題20) 1 × 棘上筋 ───── 肩峰 棘上窩 棘上窩 → 大結節;肩甲上神経;肩関節の外転(p.237 表10–13 上肢帯の筋) 棘上筋は肩甲骨の棘上窩から起こり、外側に走り上腕骨大結... -
10.4 上肢

上肢の筋で正中神経が通り抜けるのはどれか (2013年 鍼灸 問題19)
上肢の筋で正中神経が通り抜けるのはどれか (2013年 鍼灸 問題19) 1 × 回外筋:橈骨神経の深枝に貫通される。 この筋は、総指伸筋上部の深層に位置する幅広く短い筋である。上腕骨の外側上顆や尺骨上部の外側面から起こって、橈骨上部を外側から回り込むよ... -
10.2 全身の骨

仙骨と他の椎骨の部位との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題18)
仙骨と他の椎骨の部位との組合せで正しいのはどれか (2013年 鍼灸 問題18) 1 × 横線 ───── 椎体</del > 椎体間 横線は上下の椎体が融合し、その椎体間の結合部に残った線で仙骨前面に4本ある。 2 × 仙骨管 ──── 椎間孔</del > 椎孔 仙骨管は脊...



