黒澤一弘(かずひろ先生)– Author –
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視覚

視覚について正しい組合せはどれか
問題 視覚について正しい組合せはどれか。 遠近調節 ― 毛様体筋 明るさ調節 ― 硝子体 色の感覚 ― 虹彩 暗順応 ― 外眼筋 解答: 1(遠近調節 ― 毛様体筋) 解説 正しい。遠近調節(焦点調節)は毛様体筋の収縮・弛緩によって水晶体の厚さを変化させることで... -
平衡感覚

内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか
問題 内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか。 卵形嚢 球形嚢 蝸牛管 三半規管 解答: 4(三半規管) 解説 誤り。卵形嚢は前庭の耳石器であり、主に水平方向の直線加速度と頭部の傾きを検出する。耳石膜上の平衡砂(耳石)が重力や直線加速度で移動し... -
聴覚

聴覚について正しいのはどれか
問題 聴覚について正しいのはどれか。 高い周波数の声ほど低く聞こえる。 耳小骨は音を鼓膜へ伝える。 コルチ器官で受容される。 聴覚情報は外側膝状体を経由する。 解答: 3(コルチ器官で受容される。) 解説 誤り。高い周波数の音は高い音として聞こえる... -
痛覚

発痛増強物質として正しいのはどれか
問題 発痛増強物質として正しいのはどれか。 セロトニン ヒスタミン ロイコトリエン ブラジキニン 解答: 1(セロトニン) 解説 正しい。セロトニンは発痛増強物質として正しい。発痛増強物質とは、それ自体が直接痛みを引き起こすのではなく、侵害受容器の... -
聴覚

耳管によって咽頭とつながるのはどれか
問題 耳管によって咽頭とつながるのはどれか。 前 庭 鼓 室 蝸 牛 半規管 解答: 2(鼓 室) 解説 誤り。前庭は内耳に位置する平衡感覚器(卵形嚢・球形嚢)であり、耳管とは解剖学的につながっていない。 正しい。耳管(エウスタキオ管)は中耳の鼓室と咽... -
味覚と嗅覚

味覚について正しい記述はどれか
問題 味覚について正しい記述はどれか。 苦味は基本味の一つである。 舌の部位による味覚の差はない。 受容器細胞は味蕾の基底細胞である。 舌の前方3分の2 は迷走神経が支配する。 解答: 1(苦味は基本味の一つである。) 解説 正しい。苦味は5つの基本味... -
味覚と嗅覚

甘味を最も敏感に感じる部位はどれか
問題 甘味を最も敏感に感じる部位はどれか 舌尖 舌根部 舌外側縁 舌中央部 解答: 1(舌尖) 解説 正しい。伝統的な味覚地図では、甘味を最も敏感に感じる部位は舌尖(舌の先端)とされている。舌尖には茸状乳頭が豊富に存在し、甘味受容体を持つ味蕾が多い... -
聴覚

聴覚に関与しないのはどれか
問題 聴覚に関与しないのはどれか。 アブミ骨 鼓膜 コルチ器管 半規管 解答: 4(半規管) 解説 正しい。アブミ骨は耳小骨3つ(ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)のうち最も内側にあり、卵円窓に接して中耳から内耳(蝸牛)へ音の振動を伝達する。耳小骨は音の... -
聴覚

聴覚の受容に関与する細胞はどれか
問題 聴覚の受容に関与する細胞はどれか。 錐状体細胞 水平細胞 有毛細胞 双極細胞 解答: 3(有毛細胞) 解説 誤り。錐状体細胞(錐体細胞)は網膜に存在する視細胞で、明所視と色覚に関与する。赤・緑・青の3種類がある。 誤り。水平細胞は網膜の介在ニュ... -
体性感覚

痛覚について正しいのはどれか
問題 痛覚について正しいのはどれか。 侵害受容器は特定の受容器構造をもつ。 表在性痛覚はII群線維が伝える。 深部痛覚はIV群線維が伝える。 ヒスタミンは内因性鎮痛物質である。 解答: 3(深部痛覚はIV群線維が伝える。) 解説 誤り。侵害受容器は自由神... -
体性感覚

皮膚感覚について正しい記述はどれか
問題 皮膚感覚について正しい記述はどれか。 パチニ小体は細い有髄神経で支配されている。 温点は痛点より数が多い。 ルフィニ小体は侵害受容器である。 マイスネル小体は触覚受容器である。 解答: 4(マイスネル小体は触覚受容器である。) 解説 誤り。パ... -
感覚の分類と一般的性質

最も順応しにくい感覚はどれか
問題 最も順応しにくい感覚はどれか。 嗅覚 触覚 痛覚 冷覚 解答: 3(痛覚) 解説 誤り。嗅覚は最も順応しやすい感覚の一つであり、同じ匂いに短時間で慣れてしまう。匂いの環境に入って数分で感じにくくなる。 誤り。触覚は比較的順応しやすい感覚であり... -
体性感覚

受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか
問題 受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか。 ゴルジ腱器官 - Ⅰb 群求心性線維 パチニ小体 - Ⅱ群求心性線維 筋紡錘 - Ⅲ群求心性線維 侵害受容器 - Ⅳ群求心性線維 解答: 3(筋紡錘 - Ⅲ群求心性線維) 解説 正しい。ゴルジ腱器官の求心性線維... -
感覚の分類と一般的性質

頭頂葉にある感覚野はどれか
問題 頭頂葉にある感覚野はどれか。 視覚野 聴覚野 嗅覚野 体性感覚野 解答: 4(体性感覚野) 解説 誤り。視覚野は後頭葉の鳥距溝周辺(ブロードマン17野)に位置する。 誤り。聴覚野は側頭葉の上側頭回(横側頭回・ヘシュル回、ブロードマン41・42野)に... -
体性感覚

最も順応しにくい感覚はどれか
問題 最も順応しにくい感覚はどれか。 触 覚 痛 覚 臭 覚 温 覚 解答: 2(痛 覚) 解説 誤り。触覚は速順応型受容器(マイスネル小体・パチニ小体)を含むため比較的順応しやすく、持続的な接触刺激にはすぐに慣れる。 正しい。痛覚は最も順応しにくい感覚... -
感覚の分類と一般的性質

後頭葉にある感覚野はどれか
問題 後頭葉にある感覚野はどれか。 体性感覚野 視覚野 聴覚野 味覚野 解答: 2(視覚野) 解説 誤り。体性感覚野は頭頂葉の中心後回に位置し、対側の体表からの感覚情報を処理する。 正しい。視覚野は後頭葉の鳥距溝周囲(ブロードマン17野)に位置する。... -
体性感覚

感覚と受容器との組合せで誤っているのはどれか
問題 感覚と受容器との組合せで誤っているのはどれか。 味 覚 ――――― 杆体細胞 痛 覚 ――――― 自由神経終末 聴 覚 ――――― メルケル盤 回転加速度 ――― 有毛細胞 解答: 1(味 覚 ――――― 杆体細胞) 解説 誤り。味覚の受容器は味蕾内の味細胞であり、杆体細胞では... -
感覚の分類と一般的性質

100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか
問題 100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか。 203g 206g 209g 212g 解答: 2(206g) 解説 誤り。203gでは差が3g、弁別比は3/200=1.5%となり、元の弁別比3%を下回るため区別できない。 正しい。ウェーバーの法則(ΔI/I=... -
感覚の分類と一般的性質

皮膚痛覚について誤っている記述はどれか
問題 皮膚痛覚について誤っている記述はどれか。 受容器は自由神経終末である。 Aδ線維は速い痛みを伝える。 C線維は局在の不明瞭な痛みを伝える。 順応が起こりやすい 解答: 4(順応が起こりやすい) 解説 正しい。痛覚の受容器は自由神経終末(侵害受容... -
感覚の分類と一般的性質

大脳皮質の機能局在について正しい組合せはどれか
問題 大脳皮質の機能局在について正しい組合せはどれか。 体性感覚野 ― 中心後回 運動野 ― 側頭葉 聴覚野 ― 後頭葉 視覚野 ― 中心前回 解答: 1(体性感覚野 ― 中心後回) 解説 正しい。体性感覚野(一次体性感覚野)は頭頂葉の中心後回に位置し、ブロード...



