MENU
つむぐ指圧治療室 相模大野

[dfads params=’groups=1096&limit=1&orderby=random’]

公式SNS


Twitter 【解剖学】合格応援マン

1日10回の頻度で解剖学の問題やポイントをつぶやきます。隙間時間の学習にお役立ていただければ幸いです。


Instagram 【解剖学】合格応援マン

Instagramでは主に医療系勉強アカをフォロー・応援させていただいています。また画像を用いた新作の資料を公開します。


Facebook 【解剖学国家試験対策】Anatomy Tokyo

Facebookでは、より細かなフォローアップや、資料の配付をしていきます。いいね!していただけると最新記事を購読できます。

心臓の弁膜(三尖弁・右心室・肺動脈弁)

心臓の弁膜(三尖弁・右心室・肺動脈弁) – 完全攻略ガイド

目次

はじめに

右心室には三尖弁と肺動脈弁があります。三尖弁は腱索と乳頭筋によって固定され、肺動脈弁は3枚の半月弁からなります。右心系の血流経路と弁の構造を理解することは国家試験で重要です。

詳しい解説

右心室の構造

構造 説明
三尖弁 右房室弁(3枚の弁尖)
腱索 三尖弁を固定
乳頭筋 腱索につづき、三尖弁を固定
肉柱 心室の網目状の筋のもりあがり

肺動脈弁の構造

特徴 詳細
弁の種類 半月弁
弁尖の数 3枚
形状 ドラえもんのポケットのような形

動脈弁の特徴

弁尖の数 種類
肺動脈弁 3枚 半月弁
大動脈弁 3枚 半月弁

右心系の血流

右心房三尖弁右心室肺動脈弁肺動脈

腱索と乳頭筋の役割

構造 役割
腱索 弁尖につながり、弁の反転を防ぐ
乳頭筋 心室収縮時に腱索を引いて弁を固定

絶対に覚えるべきポイント

  • 三尖弁は右房室弁で3枚の弁尖
  • 腱索と乳頭筋が三尖弁を固定
  • 肺動脈弁3枚の半月弁
  • 肉柱は心室の網目状の筋のもりあがり
  • 右心系の血流:右心房→三尖弁→右心室→肺動脈弁→肺動脈

一問一答

Q1. 三尖弁は何枚の弁尖からなるか?

【答え】 A. 3枚

三尖弁は右房室弁で、名前の通り3枚の弁尖があります。

Q2. 三尖弁を固定する構造を2つ答えよ。

【答え】 A. 腱索と乳頭筋

腱索が弁尖と乳頭筋をつなぎ、弁の反転を防ぎます。

Q3. 肺動脈弁は何枚の弁尖からなるか?

【答え】 A. 3枚

半月弁が3枚並んでいます。

Q4. 肉柱とは何か?

【答え】 A. 心室の網目状の筋のもりあがり

心室内壁に見られる構造です。

Q5. 肺動脈弁はどのような弁か?

【答え】 A. 半月弁

ドラえもんのポケットのような形をしています。

Q6. 右心系の血流経路を答えよ。

【答え】 A. 右心房→三尖弁→右心室→肺動脈弁→肺動脈

静脈血が肺へ送られる経路です。

国家試験対策問題

問題1(選択問題)

三尖弁について正しいのはどれか。

a. 左房室弁である

b. 2枚の弁尖からなる

c. 腱索が付着している

d. 半月弁である

【解答と解説】 正解:c

三尖弁は右房室弁で、3枚の弁尖からなり、腱索と乳頭筋が付着しています。

問題2(選択問題)

肺動脈弁について正しいのはどれか。

a. 2枚の弁尖からなる

b. 腱索が付着している

c. 半月弁である

d. 左心室の出口にある

【解答と解説】 正解:c

肺動脈弁は3枚の半月弁からなり、右心室の出口にあります。腱索は付着していません。

問題3(○×問題)

「乳頭筋は心房壁から起こる」

【解答と解説】 正解:×

乳頭筋は心室壁から起こり、腱索を介して房室弁を固定します。

問題4(穴埋め問題)

三尖弁は(  )によって固定され、肺動脈弁は3枚の(  )からなる。

【解答と解説】 正解:腱索と乳頭筋、半月弁

動脈弁には腱索がないことがポイントです。

問題5(選択問題)

心室に見られる網目状の筋のもりあがりを何というか。

a. 腱索

b. 乳頭筋

c. 肉柱

d. 線維輪

【解答と解説】 正解:c

肉柱は心室内壁に見られる筋の隆起で、心室の収縮力に関与します。

まとめ

右心室の構造

構造 説明
三尖弁 3枚の弁尖
腱索 弁を固定
乳頭筋 腱索につながる
肉柱 網目状の筋

動脈弁の特徴

構造
肺動脈弁 3枚の半月弁
大動脈弁 3枚の半月弁

チェックリスト

  • [ ] 三尖弁は3枚を覚えた
  • [ ] 腱索と乳頭筋の役割を覚えた
  • [ ] 肺動脈弁は半月弁を覚えた
  • [ ] 肉柱の定義を覚えた
  • [ ] 右心系の血流を覚えた

#解剖学 #循環器系 #国試対策

解剖学 国試対策メルマガ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次